ニューヨークチーズケーキのレシピ

   
          アプリコットジャムを載せました

なんでニューヨークチーズケーキというのか知りませんが、ニューヨークで流行したチーズケーキなのでしょうか。
レアでもベークドでもないチーズケーキで、どちらかというとスフレタイプ。
泡雪のように白くふんわりとした食感、甘さ控えめレモン風味で大変上品な感じのするチーズケーキです。
上部のアプリコット、下部のビスケット(リッツ)で作った台がメリハリをつけ、上部が沈み込まないことも気に入っています。

ニューヨークを駄洒落で『入浴』と言うことがありますが、入浴させながら焼く、つまりオーブンで焼く時に天板に湯を張って焼く点に最大の特徴があります。

◆ニューヨークチーズケーキの作り方
<台を作る>
1.リッツ100gをミキサーで粉砕する。ジプロックに入れて粉砕しきれていない分をすりこぎ棒などを使って完全粉砕する。あまりこだわらない。
2.無塩バター50gをチンして溶かしバターにする。
3.ボールに粉砕リッツと溶かしバターを入れてなじませる。
4.ケーキ型の内側に分量外バターを塗りつけて、完成時にはずしやすくしておく。
5.バターリッツをケーキ型に敷き詰め、丁寧に同じ厚さになるように突き固める。
  突き固める時に底が平らなワイングラスなどを利用すると便利。

<生地を作る>
6.クリームチーズ1箱分250gを大きな耐熱ボールに入れてチンしてやわらかくし、ハンドミキサーの低速でかき混ぜる。
7.サワークリーム180~200mlを入れてかき混ぜる。
8.生クリーム1箱200ccを入れてかき混ぜる。
9.タマゴ3個を溶き、少しずつ入れてかき混ぜる。
10.砂糖90gとコーンスターチ大さじ2杯をよく混ぜて投入し、かき混ぜる。
11.レモン1個分の絞り汁、バニラエッセンス数滴を入れてかき混ぜる。
12.金ザルか、こし器を通してケーキ型に流し込む。
13.ケーキ型をトントン軽く落として空気を抜く。
14.アルミ箔でケーキ型の下部を包む。湯がケーキ型に入り込まぬように。

<焼く>
15.180°に予熱したオーブンに入れる。
16.天板に湯を張る。1cmぐらい。30分180°で焼く。
17.次に温度を下げ30分160°でじっくり焼く。湯が足りなければ追加する。
18.触ることができる程度に冷めたらオーブンから出し、底板を押してケーキ型からいったんはずす。抜き出す必要はない。ケーキ本体と型が分離すれば良い。
19.アプリコットジャムをラム酒でゆるくし、上部にハケで塗りつける。
20.冷蔵庫でよく冷やしてから召しあがれ。

もう何度も作ったNYチーズケーキですが今回のデキが一番良かった。
いつもは酔っぱらいながら作っていますので手順や分量を間違ってしまいます。
でも手順や分量が間違っても確実にNYチーズケーキができますから、あまり細いことには気を使わなくなりました。つまり、いい加減。

今回上出来だったのは家内の友だちが丁寧に実作業をしてくれたからでしょう。
わたしは偉そうに調理長のごとく、あーだこーだと指示を出しているだけでした。
食べてみたところ大変オイシイ。拍手喝采。作り手みんなで自画自賛。
レモンバーベナのハーブティーもついてご機嫌この上無し。
わたしとしても家内の手前、面目が立ち、緊張した顔がゆるくなりました。

  

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