FC2ブログ

★夜半の突然の雨、いつ止むの?

降水
    雨雲レーダー画像

東北地方で豪雨をもたらした前線が南下し、夜半午前2時過ぎに突然の大雨で目を覚ましました。
雨が吹き込まぬよう、あわてて、あちこちの窓を閉めました。
状況を確認するために開いたのが画像の「雨雲レーダー」

現況が確認できるだけでなく、過去3時間、未来1時間の予想が出て便利です。
未来1時間予報はほぼ正確だろうと思います。

2~3時間先の予報はどうなるか?
「ナウキャスト」(高解像度ナウキャスト)を開き、
右側にメニュー欄から 「今後の雨」(降水短時間予報)を選びます。
すると、過去12時間、現況、未来15時間の予報が得られます。
その画像がこれ。
降水2


安眠を妨げたこの雨は前線が通過する1~2時間後には止む、と予想されています。
安心して、もう一度ベッドに戻りました。

おそらく最新のコンピュータ画像であり、これ以上の精度を現在は求められません。
しかし、外れることもあります。
コンピュータを信じるかどうかは自己判断です。

ついでながら、3~4日先の予報は「GPV気象予報」を利用しています。
雲の濃淡からドシャ降りの雨までが一画面で見えて便利です。
その精度は残念ながら、3~4日先ともなると、あまりあてにならない。
気休めですが、それでも、なにがしかの希望はつなげられる貴重な情報です。

先だっての台風では予想進路が右へ右へ(東に)それ、いすみ市では雨も風もたいした被害はありませんでした。
TVでは、数日間で500mmを超える雨量が予想されると脅していたので、いすみ市では早々に避難準備が出されました。
土砂災害危険地域と河川氾濫危険地域に出されたものですが、TVでは詳しく報道しません。
何人かの知人から、お見舞いの電話を受けました。ありがたいことです。

線状降水帯の真下になり危険な地域なのか、一時やり過ごせば大丈夫なのか、――画像で根拠が示されるので、ナウキャストは貴重な情報です。
天気予報なんてあてにできないと文句を言う前に、自分で見通しを立てるべきですね。
避難するか、とどまるか、与えられた情報で判断すべきです。

行政が提供しているハザードマップにも目を通しておきたいものです。
いすみ市では津波浸水地域、河川氾濫浸水地域、土砂災害危険地域、地震地盤揺れやすさマップなどが発表されています。
ネットで閲覧できますが、役所に行けば紙で入手できます。

場合によっては水深2m以上の被害にあう場所が明示されています。
情報を入手しないで、今まで何もなかったから今回も大丈夫だと判断するのは危険だと思います。
雨が降り続けるか、もうすぐやむか、傘を持つか持たないか、避難すべきか否か、情報はすぐ手に入ります。


 
 
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント