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★いすみ市はブルーベリーの特産地です。

ブルーベリージャム
      新鮮なブルーベリーをジャムにしてみました。

農産物直販店に行くといくつもあるブルーベリーのパッケージが気になります。
買いたくなる衝動を抑えて、『五平山農園』 さんへ連絡を入れてみました。

ここのご主人、藤江さんとはいすみ市の町づくり懇談会みたいな会でご一緒したことがあります。
また、毎年、イチジクのワイン煮の材料のイチジクをここで購入しています。
その品質の良さは証明済みですから、今年はブルーベリーもここで買ってみようと思ったのです。

ジャム用だと告げて1kgほど注文し、翌朝、受け取りに行きました。
車で30分ほどで、車で30分とは「近くだよ」という地元の感覚にも慣れました。

500gパックが二つと、お土産として小パックで生食用のブルーベリーを添えてくれました。
自宅で重さを測りなおしたら、合計1363gありました。
(五平山さんはいつも注文よりも多めに商品を分けてくださいます。)
生食用もジャム用も区別がつかないくらい新鮮で大玉の粒ぞろいでした。

つまんで食べてみると甘くてジューシー、文句なしの上等品です。
やっぱり五平山さんまで出かけて買ったのが正解だったと思います。

それで全部ジャムというのももったいないので、ジャムには半分ちょっとを使うことにして、
残りの半分の半分、つまり1/4を生食用、1/4をドライにしてみました。

ブルーベリーのドライは初めての作業。
『カラリンコ』という果実・野菜乾燥機を使ったり、天日干しで1週間。ようやくドライになりました。
        ドライブルーベリー

でも苦労の割には大したことはない、という出来栄えです。
ドライにして味が濃縮したというよりも、干からびてしまったという感じです。
残念。

一方、ジャムの方は大成功でした。
いつもの通り、砂糖40%にレモン果汁少々ですが、今回は量が多かったので圧力鍋を利用しました。
出来栄えは思っていたよりずっと上等でした。
何が良かったのかと検討した結果、答えはシンプル――素材が良かったから。
今まで作ってきた各種ジャムの中で最高の出来です。
ありがたや。ありがたや。

いつでも思うのですが、いすみ市は海の幸、山の幸、里の幸に恵まれた地域です。
その地で生業(ナリワイ)に誠実に取り組んでいる多くの方々を知ることになりました。
そこまで考えてこの地に居を構えたわけではありませんが、ここは本当に良い地域でした。
おそらく、日本中どこでも“田舎”と呼ばれている地域は、そういう誠実な人がたくさんいるんだろうなと思ったりします。


 
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