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★夏が来るから ヘビイチゴ焼酎液 の準備

蛇イチゴ蛇イチゴ2
    ヘビイチゴ  焼酎に漬けている。100均のビンに入れればちょっとおしゃれ。

田舎暮らしは自然がたっぷりといっても、いやな虫もうじゃうじゃいる季節になりました。
隣の奥さんはハガチ(ムカデのこと)に刺されたと言っていました。
今日は庭で巨大なオオスズメバチに出会いました。
気がつくと何に刺されたか、赤く腫れてかゆい場合もあります。

そんな時の特効薬がヘビイチゴ焼酎液。
ヘビイチゴ焼酎漬けという人もいます。
ちょっと気取って、ヘビイチゴローションというと高級な感じがしてきます。

これが実によく効くのです。
市販の虫刺され薬よりずっとすばらしく、塗ってすぐにかゆみや腫れが引いてきます。
信じる者は救われる。本当です。
だからこの季節になると毎年作っており、おすそ分けしたらフアンになっちゃった人もいます。

材料は庭のヘビイチゴと梅酒用のホワイトリカーだけ。
ヘビイチゴは食用ではありませんが、毒イチゴでもありません。
人間様が食べないので、ヘビが食べるイチゴと名付けられ、貶(オトシ)められて気の毒です。
いすみ市では荒れ地や路傍でよく見かけます。

採集したヘビイチゴの汚れを落とし、ビンに7~8分目まで入れます。
ホワイトリカーまたは35度の焼酎でビンを満たします。
 (ヘビイチゴと焼酎の割合は適当でかまいません。)
 (米焼酎、芋焼酎、ブランド焼酎なんでもOKだけど、ホワイトリカーで十分です。)
2~3週間も漬けておけばエキスがにじみ出て茶色の焼酎液になり、もう使えます。
使い勝手が良いように少しずつ焼酎液だけを別の小瓶に移します。
 (残った焼酎液のヘビイチゴは私は引き上げません。1年以上漬けたビンもあります。)
1年間、常温保存で使えます。


蚊に刺された時など1回塗れば十分効き目があります。
変な虫(アリ、ブヨ、ハチ、ムカデなど)に刺された時は、数分置いて2~3回。
虫刺されの腫れ、痛み、かゆみに効果があるということは、肌荒れに伴うかゆみにも効果があるということです。
アセモでかゆい時は清拭が肝要ですが、清拭のあとで塗ればかゆみ止め・腫れ止めになります。

春夏秋冬、その季節に得られる食べ物を食べるのが一番健康に良いと言われます。
虫刺されの季節になると生薬として利用できる野草がはえてきます。
大自然の仕組みって素晴らしいなと感心します。
積極的に利用したいものです。


 
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