★ソラマメのアブラムシ退治

ソラマメの芽
    摘芯した芽?は食べちゃう

画像はソラマメの摘芯した茎葉の天ぷら。
ソラマメのまっすぐ上に伸びた各枝の先端にアブラムシは集中しています。
これから伸びる茎葉がギュッと詰まった先端は生長点があるのかしら、アブラムシが好む場所です。
たぶん、人間様が食べてオイシイ場所でしょう。

で、天ぷらにしました。
ほのかにソラマメの味がしますが、こりゃ珍味だ、と騒ぐほどのことはありません。
スジスジだったり苦かったり、ということはなく、食べやすいのですがパンチ力がない感じがしました。

ソラマメの枝の最先端がアブラムシが最も好む場所ですから、そこを摘芯、削除してしまえば良い、しかも食べちゃえば一石二鳥という考えです。

ソラマメとアブラムシの関係は前々から一つの疑問があります。
アブラムシが集中している株と無傷の株があることです。
このことは、ある一つの株が犠牲になって他の多数の株を守っているのではないか、という疑問です。ソラマメの自己犠牲――そんなことってあるのでしょうか。

今年も特定の株に集中していました。
そんな株の摘芯した茎葉は捨てますが、他の枝の茎葉はよく水洗いして天ぷらにしました。

アブラムシ対策:その2
冬のこたつミカンの皮は乾燥させて保存してきました。
ワックスがかかってなければ「陳皮 チンピ」 として有用なのですが、アブラムシ対策ですからワックスのあるなしは関係ありません。
乾燥ミカンの皮をミキサーで粉にして振りかけます。
するとどうでしょう、皆無にはなりませんが、多数のアブラムシは退散します。

アブラムシ対策:その3
どうやら柑橘類の香りが苦手なようです。
それならば今の時期のブンタンやハッサク、夏みかん、レモンなど、皮を乾燥させずにそのまま小片に分けて地際に散らせばよい。

アブラムシ対策:その4
これは昨年度までの方法で、今年はまだ実施してはいませんが。
台所用洗剤を何倍かに薄めてスプレーする方法です。
数時間後、アブラムシは固まって死んでいます。
確実な方法ですが、死んだアブラムシを割りばしなどで除去するのが面倒でやめました。

その他の方法
木酢液、竹酢液、酢、唐辛子焼酎液など様々試しましたが一長一短。趣味の世界でしょう。
摘芯+柑橘類で何とかなりそうです。

それほどまでに、収穫したてのソラマメは即、調理するとすばらしい味です。
ひそかに、都会の人はかわいそうだね。収穫直後を食べられないのだからと、田舎暮らしを自画自賛しております。


 
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