★早すぎます、フキノトウ

 フキノトウ 蕗味噌
   庭のフキノトウが6個ほど顔を出し, 蕗ユズ味噌(右)でいただいました。

雨が全然降らないとか、寒すぎるとか、このところ異常気象が当たり前になってきました。
ご近所の農家さんは白菜の葉が巻かないと嘆いていました。

いすみ市を昨年は二度通過した台風で、灯台への山道の河津桜はすっかり季節感が乱れてしまい、今頃3~4分咲きになっている樹もあります。
庭のフキノトウもいつもより、ずっと早く顔を出しました。

早すぎるから、小さい個体です。
もう少し太く、大きくなるかと思っていたら、そのまま花を咲かせそうなのであわてて採集しました。
鍋の沸騰した湯に塩を少々で、2~3分湯がいて下茹でして刻んでみると、茶色く傷んだ部分がありました。
たぶん霜焼けだと思います。そこは除いて刻み、蕗ユズ味噌にしてみました。
なに、ユズ味噌に混ぜるだけの話です。

お酒と味醂を熱してアルコール分を飛ばし、味噌と少々の砂糖を加えて良く練って、刻んだユズの皮を入れればユズ味噌の完成。
そこへ刻んだ蕗を混ぜて早春の味、蕗ユズ味噌の完成です。

まだ季節は小寒。大寒が20日から、そして節分を過ぎれば暦の上では春です。
小寒の蕗ユズ味噌よりも、もう少し春めいてからかの蕗ユズ味噌の方が元気なフキノトウが採れるので味も良くなります。
小寒の蕗ユズ味噌だからねぇ、味はイマイチだ、なんてぜいたくな文句を言いながら正月の残りのお餅を頂きました。



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