ハーブ:ソレルのフレッシュサラダ

   
        収穫したソレルの一部

大株に育ったソレルをザバッと根元で切り戻したら、すぐにまた新芽がニョキニョキ生えてきました。丈夫なハーブです。
これをどのように使おうかなと考えているうちに、大量に使う機会がやってきました。40人分のフレッシュサラダです。

里山を子どもの遊び場にする、という企画が千葉大学の学生さんたちから持ち込まれました。
里山の竹を切り出して竹飯ごうなどの調理器具を作り、御飯とハーバーグを作って食べるという話が舞い込んできたのです。
その付け合わせとして「フレッシュサラダを作ってくるよ」とわたしが安請け合いしました。

ソレルの和名はスイバ。酸っぱい葉の「酸い葉」で、スカンポと言った方が通りが良いかもしれません。葉をかじると「酸っぱい」ので驚きます。
ただし日本のスイバよりも少し上品な感じがするフレンチソレルで、畑育ちのガーデンソレルです。

◆フレッシュサラダですからレシピというのもおこがましいのですが
  1.ソレルをざく切りにする。
  2.畑で取れた大量のミニトマトを半分に切る。
  3.酢とサラダオイルでドレッシングを作る。砂糖を加えて甘めに。
  4.全部混ぜる。
  5.ムクゲの花をサッと湯通しして飾りとする。もちろん食べられます。

そのままではトゲトゲした酸っぱさのソレルがドレッシングと合わせると不思議とマイルドな味に変身します。
サラダの主役ではなく、名脇役といったところでしょうか。
スカンポを食べさせられた、と気づいた人はいなかったようです。
もっともスカンポの味を知っている人は今や絶滅危惧種ですから当然ですが…。
おいしかったと言われてホッとしました。
フランス料理の食材と言われるのも納得です。

 

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