★やっとスルメイカが出回るようになってきた

イカメシ
      活力鍋で使えばイカ飯は簡単だ

北海道ではイカが空前の不漁だといいます。
そのせいで関東でもなかなか出回らず残念な思いをしていましたが、ようやく小型ながらも手に入るようになりました。

<材料> ①スルメイカ2はい ②もち米 1/2カップ
   お米の下味用 ③酒、醤油、各大さじ1/2
   煮汁用     ④酒、みりん、醤油、砂糖 各大匙1 ⑤水またはだし汁 200cc   
<作り方>
1.もち米をとぎ、1時間以上浸水し、ざるで水切りし、ボールに入れて下味をつけておく。
2.イカの足・内臓・軟骨をきれいに引き抜き、水洗い。
3.イカの胴に下味付きもち米を6分目程度まで入れて、爪楊枝で止める。
4.活力鍋にイカと煮汁を全部入れて加圧3分。
5.自然冷却したら、イカの上下を返して煮汁を中弱火で煮詰める。
6.これで出来上がり。切り分けて召し上がれ

さて、イカのワタはすごくおいしい。捨てるなんてモッタイナイ。
イカの足とワタと塩で塩辛ができますが、一番簡単なのは、ホイル焼き。
足を適当な長さに切り分け、ワタと一緒にアルミフォイルに包んで焼くだけ。
醤油をちょっと垂らしていただけば絶品です。

===どうでもよい雑知識===

高校1年の時、難読漢字とやらを勉強させられました。
イカは [烏賊] で、ぜったいにイカとは読めないとフンガイしたものです。

今思うと、これは古代中国語のようです。
『旧唐書・南越志』という本には――イカはいつも水の上に浮かんでいて死んだふりをしている。それをカラスが見つけてくちばしでくわえようとすると、とたんに巻き付いてカラスを捕まえてしまう。それで「烏賊」と言う――

そんなばかなと思う昔のベトナムの話ですが、海産物にうとい大陸の中国人は信じたようです。
その単語が遣唐使とともに 日本に輸入されたわけです。

現代中国語辞典で調べてみると [魷魚] とありました。
ヨイイーみたいな発音です。
漢字で書いても、現代中国人には烏賊では通じないかもしれません。



 
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