★今年もドクダミ化粧水(ローション)を作ります

ドクダミ
     まずは洗って風呂場に干す

ドクダミの花は白くてかわいいが、臭いが独特なので嫌われています。
丈夫で長持ち、地下茎で場所を選ばずに繁茂する点でも嫌われています。

しかし、健康茶として乾燥葉のドクダミ茶はさほど臭うことなく、けっこう人気があります。
先だって天ぷらで生葉を頂きました。加熱すると臭いは飛び、おいしい山菜天ぷらでした。
そして今回、紹介する 【ドクダミローション】 は知る人ぞ知る、使っている人からは絶大な支持を得ている化粧水です。

何がそんなに良いの?
美肌、美白効果を実感するそうです。
肌が白くなった、シミが目立たなくなった、肌荒れが改善したと本人は確信しています。

もともと、虫刺されにはドクダミの生葉を揉んだものが手軽な特効薬でした。
ニキビ・虫刺され・痒み・化膿の改善にも生葉は効きます。
【ドクダミローション】は生葉の効果をアルコールに閉じ込めたものだと思います。
ドクダミは花が咲く頃が一番勢いがあるので、今の時期が採集時期です。

【ドクダミローション】の作り方
  1.引き抜いたドクダミの根と花、汚れた葉を除いて水洗い。
  2.水気を払って干して1日乾燥。(上記の画像)
  3.上の方の葉だけを採集して保存瓶にギューギューに詰め込む。瓶の半量でOK。
  4.35度のホワイトリカーをひたひたに詰めて、3か月以上冷暗所で保管。
  5.葉は1年ぐらい寝かせておいても問題ない。
  6.使う時に適当量を濾してシャレた小瓶に入れ直して保存。
  7.使う際に少々のグリセリンを混ぜると使いやすい。
     グリセリンは薬局で売っています。

知人の中には、市販のローションはもう買わない。ドクダミローションの方がずっと良いとおっしゃる方もいます。
これもまた、イワシの頭も信心からと思う方もいるでしょうが、一度実際に試してみれば単なる気のせいか、実効性があるのかがわかるだろうと思います。

庶民の間で昔から言い伝えられてきたのには、それなりの実効性と理由があるからでしょう。
せっかく田舎に越してきたのですから、田舎暮らしの知恵を学び、情報発信したいと思います。


 
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