★七輪で手作り麦茶

麦茶1
       今年は炭火焼で作ってみた

いすみ市には「R工房」という安心安全な野菜などを作る農家があります。
麦茶を作るためにR工房さんに出かけて、大麦1リットルを分けていただきました。

フライパンで炒るよりも遠火の強火の炭火で作る方が、遠赤外線効果があって味も良くなると教わりました。
その道具も見せてもらいましたが、何有荘にはそんな便利な用具はありません。
それで、使い古してお蔵入りしていた裏ゴシ器を引っ張り出して利用してみました。
持ち手はありませんが、軍手があればなんとかなります。

フライパンと比べてみると明らかに質が違います。
麦が熱でパンパンと弾けるまでの時間が短く、したがって麦が黒焦げるになる前に出来上がります。
これが遠赤外線効果かと実感しました。

だから、市販品と比べると心細いくらいに薄い色の麦茶になります。
ところが味はずっとしっかりしています。味も香りも違います。
これで真夏日になっても、熱中症予防の水分補給が楽しみになりました。

【手作り麦茶の作り方】

①大麦を洗う
  種もみにはまだ泥やゴミ、クズ葉などがついているので良く洗う。
  浮いてしまったモミは捨てる。
②乾燥させる
  新聞紙やザル、ネットなどに広げて乾かす。日向でも日陰でもOK。
③炒る
  モミは少々重なる程度入れて炭火で炒る。遠火の強火。よく振り、かき混ぜる。
  火までの距離が近すぎると、すぐ焦げる。五徳を置くなりして適当に調整。
  パチパチはじけて、煙も出てくる。いい香りがしてくる。
  色が濃くなればOK。黒焦げはNG。
④保存
  1回1リットル分30gを100均の麦茶パックに詰め、密閉できるビンや缶で保存。

⑤煮出す
  1回1リットルを沸騰させ、沸騰したらパックを入れ、中弱火で3分。
  (もっとも水の量、麦茶の量、煮出す時間は好みです。試行錯誤してみて下さい)

⑥飲み方
  温かいまま飲んでもいいし、自然冷却後冷蔵庫保管で冷やして飲むのも良し。

蛇足
出がらしとなった麦茶はコーヒーかすと同様に、乾燥させれば除湿剤替わりになります。
湿ったパックごとキッチン周りの拭き掃除に使えます。特に油で汚れたもの。
スズメのエサになります。
生ごみたい肥に回します。


 
 
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