★五月、山菜の天ぷら

山菜天ぷら
       A=ドクダミ  B=ユキノシタ  C=柿の葉

新緑の季節となり、「山笑う」と表現されます。
山が若葉に覆われ若々しく、確かに山が元気に笑っているように見えます。

そんな季節になると何有荘の庭の雑草もまた元気にのびやかに育ちます。
困った、困ったと嘆いていても解決にはなりません。
そんな時は気分転換に食べてしまいます。

今回は画像のように、ドクダミとユキノシタ。柿の葉はついでのおまけ。
ドクダミは刈ると独特の臭気があり、とても食べる気にはなりませんが、天ぷらにすると臭気はほとんど気になりません。ドクダミだなと気づく程度です。

ユキノシタは大きくなりすぎた葉ではなく、若くて中小の葉を選びます。
葉には産毛がモコモコ付いていますが、天ぷらにしてしまえば全く気になりません。

柿の葉は昔から「柿の葉寿司」や「柿の葉茶」などに利用されています。
若い柿の葉は天ぷらにしてもおいしい。
スジなどなく苦みもなく、癖のない味で、ほのかに甘味があります。

画像のように今回の天ぷらは薄茶色っぽく、見栄えが地味でした。
華やかにするために、別皿にニンジンやエビ、キヌサヤの天ぷらを用意しました。画像なし。

藤の花が今を盛りと咲いていますが、花穂の天ぷらも華やかでオツな味です。
アザミやツツジの花の天ぷらを出す店もあります。
スギナだって天ぷらにする人がいます。

ま、ともあれ、本日も好天で夏日だとか。
本日のお昼は野草の天ぷらに冷やしソーメンで大満足でした。


 
 
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