★山椒の雄花、雌花

オス花メス花
   左=雄花は「葉山椒」、 右=雌花は「実山椒」ともいうらしい

庭に山椒が1本あるととても重宝します。
花と言ったらサクラ。「木の芽」と言ったら山椒。日本を代表するハーブです。

庭には3本の山椒があり、花が咲くのに実がなりません。
栄養が悪いのか、日当たりのせいか、それともまだ若いからか、などと思ってきました。
なんと山椒には雄の樹と雌の樹があるのだと、後になって知りました。

雄の樹は花が咲いても花粉を飛ばすだけだから実はできない。
3本とも雄でした。いくら手入れしても実がならないのは当然です。
画像のように雄花は支離滅裂に花が咲き、雌花は初めから山椒の実のごとくまとまっています。
雌花はこれから頭頂部が割れてメシベが出てきて受粉します。

花も実もない時期の山椒のオスメスを区別する方法はないようです。
購入苗が葉山椒か実山椒か、確率50%。神のみぞ知りたもう。
経験からすると、実山椒は少ない気がします。

それで実山椒が自生している場所を覚えておき、今までその季節になると採集に行きました。
それも面倒になったので、今年は挿し木に挑戦しようかと思っています。
6月ごろが適期だそうです。


 
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