★雪が降っても春は春。

シュンラン2
      野山に咲いた春の妖精、春蘭(シュンラン)

先だっては4月中旬の気温と言いながら、今日はまたえらく寒い日です。
箱根は雪、銚子でも雪だとか。外気温を見たら5℃でした。みぞれになるかもしれません。

その先だっての暖かい日に野山を歩いていて見つけたのが画像の春蘭。
アンダーアングルで撮りましたから花の形がわかりますが、歩行者目線では花びら上部の黄緑色しか見えません。
花の高さも20cm程度ですから、探す気で探さないとなかなか見つからないものです。

2週間ほど前にもこの道を歩いて探した時は見つけられませんでした。
千葉県では絶滅危惧種に指定されているわけではないので、この道以外でも咲いているのでしょうが、春蘭が咲いていたよという話はあまり聞きません。

昔は里でも普通に見かける野草だったようで、ツボミはサッと湯通ししてお浸しに。花はホワイトリカーにつけて花酒に。また花を塩漬けにし花湯として飲んだとモノの本にはありますが
たった数株しかない春蘭をそんな風に食べちゃうわけにはいきませんね。

昨年よりは株数が減りました。
その年の気候などによって株数が増えたり減ったりするものでしょうか。
このままこの山道から消えてしまうのではなく、どんどん増えてもらいたいと思いますが、どうすればよいのか見当もつきません。


 
 
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