★春のラッパ水仙2種

水仙1水仙2
     庭には何種類か水仙がありますが、名前は忘れました。

年末から咲いていた “日本水仙” はもう終わり
今の時期はラッパ水仙が庭で咲いています。
西洋種ですから何度名前を聞いてもすぐ名前を忘れてしまいます。

昨日3/5は啓蟄で(ケイチツ)した。
大地が温もり、地中の虫どもが穴をあけて顔を出し始める時期と言われています。

蛙も蛇も虫偏が付きますから、古代中国の感覚では虫の仲間です。
そして昨日は暖かな日で、初めて蛙の声を聴きました。
鳴き声から察するに、シュレーゲルアオガエルだと思います。

そしてもう一つ、「春告鳥」 と言われるウグイスの初鳴きがありました。
ジッ、ジッと鳴くのを地鳴きと言いますが、地鳴きに混ざって時折ホーホケキョ。
若い鳥なのか、まだ不器用な鳴き声でした。
ようやく春らしくなり、カエルやウグイスが浮かれて試し鳴きをしてみたのでしょう。

旧暦ではまだ寒い如月(キサラギ)で、もう半月ほどたつとようやく春の彼岸の中日になります。
春のお彼岸のお墓参りには庭の水仙を仏花としてお供えしてきました。
格式と伝統あるお寺で、正式には松なのですが、最近はどのお墓もきれいな花で飾られるようになりました。
供養される人、供養する人が花でも良いと思うならばそれで良いと思います。

桜の開花予報では開花は3月下旬、満開は4月上旬だとか。
旧暦弥生(ヤヨイ)はじつは3月28日が一日(ツイタチ)です。
桜、桜、弥生の空は見渡す限り――今年は文字通り、弥生の空の桜を楽しめそうです。



 
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