ラベンダーのスポーツドリンクもどき

   
    左=バンドルズ。右=ラベンダーのソルト、シュガー。

先日の里山でのフィールドワークに手作りの『ラベンダーのスポーツドリンクもどき』を持参しました。
冷たいスポーツドリンク風の飲み物で、最後にラベンダーの香りが広がり、疲れた体に優しくしみ通ります。

作り方は簡単でサーモス(携帯用魔法瓶のこと)に
砂糖を少し、塩をほんの少々入れて冷水を入れてシェイクシェイク。
味見をして砂糖・塩・水の量を加減する。
最後に氷を入れてフタをすれば出来上がり。

最初はちょっと濃すぎてしまったので、中身を半分ほど別のペットボトルに移して冷水を足しました。
分量なんて適当ですよ。薄味の方が良いに決まっています。

ポイントはラベンダーシュガーとラベンダーソルトを使ったこと。砂糖にも塩にもラベンダーの香りとオイルがしみこんでいます。
サーモスに入れる時にラベンダーの花穂が混ざり込みますが、それがまた良い。
コップに入れて飲む時に花穂がいくつか入りますので、ラベンダーの飲み物だと目でもわかり、ほっとした幸せ感が広がります。

昔読んだ漫画家サトウサンペイと栄養学者・川島四郎氏の対談集で、氏が「ハイキングの水筒には0.5%の塩水が良い」と言っておりました。
汗をかくと塩分も一緒に体内から出て行ってしまうので、ただ水分を補給するだけではなく、出ていった塩分を補給することが大切だとのことでした。

野外作業で疲れた時に、即効性のある糖分をとると元気が回復しますから、甘さがあることも大切な要素です。
メタボになるから糖分は控えめに、高血圧・糖尿だから塩分は押さえてなどと杓子定規に考えるのは疲労を加速させるだけの話でしょう。
日に当たり、熱中症一歩手前の体には、体を内側から冷やす冷たい飲み物はありがたいし、役に立ちます。

普通の砂糖と塩でも『もどき』はできます。レモン汁を加えると良いでしょう。
ぬるくなると「なんだ、これ?」ですからよく冷やして飲んで下さい。

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