★100円グッズで風呂場の鏡の大掃除

掃除グッズ
  左から激落ち君、ダイヤモンドパッド、スプレー、T字型ワイパー、お酢

大掃除の季節です。
できるだけ手間をかけないで、きれいに仕上げたいものです。

風呂場の鏡
風呂場の鏡が曇るのは二つの理由があります。第一に浴室と鏡本体の温度差による結露。二つ目は鏡表面の汚れによる曇り。

どんなにきれいな鏡でも鏡が冷たすぎると結露します。それは冷たいビールを入れたコップの表面が結露するのと同じ。
したがって鏡を暖めれば解決します。高級・高価な洗面所や浴室の鏡の裏にはヒーターが付いており、スイッチオンで曇りが取れます。
そんなのが付いていない何有荘の鏡は何回かお湯をかけるか、お湯に浸したタオルを張り付けて鏡を暖めます。
すぐタオルが冷えてしまうのは、それだけ鏡が冷えているからです。何回かお湯タオルを張り替えれば解決します。

面倒なのは鏡表面に付着した汚れ。この汚れに浴室の水分、湿気が付着して曇ります。
主に体を洗った時の石鹸カス、皮脂カスですから、水に漬けた激落ち君で丁寧に磨けば落ちます。

劇的に落ちるのが100均のダイヤモンドパッドで、これも水に漬けて鏡の表面をくるくる回しながら磨くと、汚れにひっかかる抵抗感と抵抗音がして汚れが落ちるのが実感できます。
力を入れすぎると鏡の表面を傷つけてしまうので、ほどほどに。
汚れが落ちたらお湯を流してT字型ワイパーできれいにしておきましょう。

化学的な方法で汚れを浮かしてから、きれいにする方法もあります。
100均のお酢で十分です。お酢を100均のスプレーでスプレーし、100均のラップを1時間ほどして汚れを浮かし、後はそのラップを丸めて、あるいは激落ち君で磨けばOK。

お酢でなく、クエン酸があればお酢を買うことはありません。
掃除用クエン酸も100均に置いてあります。

撥水性の被膜を鏡に塗る方法も試したことがありますが、
汚れがひどくなる前に、こまめに掃除する――のが王道だとつくづく思います。
お風呂から出る前に、壁や鏡にお湯をかけ、T字型ワイパーで水を切っておくことをお勧めします。

クエン酸は、酸ですからアルカリ性物質に反応します。
だから水垢、石鹸カス、アンモニア臭――台所シンク、風呂、トイレの大掃除に使います。
電気ポットの底にできる水垢にも効果的です。
ただし、酸ですから後処理として水で流しておかないと錆びることがあるそうです。

実は家庭の汚れの70%は重曹で落ちるそうで、重曹も100均に置いてあります。
押してダメなら引いてみな、と言いますが、クエン酸でダメなら重曹を使うのも手です。
コーヒー茶碗や電気ポットの渋は重曹を磨き粉のように使っても落ちます。
ひどい汚れは重曹で磨いてクエン酸をかけるとジュワジュワ発泡して汚れが取れる場合があります。

でもそんなひどい汚れは台所用泡ハイターを使った方が簡単です。
「混ぜるな危険」の強力物質ですが、たまには使ってもバチは当たらないでしょう。


 
 
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