★福島県沖地震

津波
     NHK 2016.11.22—06:07の画面

朝、5時59分に地震があり、数分後にいすみ市の防災無線でサイレンがけたたましく鳴り響き、津波注意報が発表されたと繰り返し放送がありました。
あわててNHKをつける一方、yahoo地震情報を開きました。

どのTV局も特番ですが、なかでもNHKが切羽詰まった声で、すぐさま避難をと呼び掛けていることが印象に残りました。
幸いにして大規模な被害はなかったようです。

いすみ市のホームページでは緊急情報として、「津波注意報が発表されました。海岸にいる方は、ただちに避難してください。海岸付近にいる方は、十分注意してください。」と掲示されていたのは素早い行動です。
続いて「津波注意報発表に伴い、避難勧告が発令されました。」とありましたが、不思議なことに「避難所開設情報はありません。」とそっけない。

避難所は開設しないので、各自テンデンコに高台へ逃げろという意味なのでしょうか。
ちょっと不親切な表記だなぁと思いました。
なお、近所の中学は始業時刻が2時間遅れになったようです。

TV各局のヘリや自衛隊機が飛んで上空からの海の様子を映していました。
3.11の時のような沖合での明瞭な大津波の兆候を捕らえることはありませんでした。
莫大な予算をかけて「日本海溝海底地震津波観測網」が今年設置されたはずですが、その情報は今に至るまでゼロです。どうなっているのでしょうか。


  1.ニュージーランド(NZ)と日本の地震は連動しているというウワサ。

2011/02/22にNZのクライストチャーチでM6.3の地震があり、日本人も多数犠牲になったのは記憶に新しい出来事です。その十数日後の3/11にM9.0の巨大地震(東日本大震災)がありました。
先日の11/13にはNZでM7.8。そして昨日11/22にM7.4の福島沖。
確かに連動しているかに見えます。
2011年、12年、13年、14年、15年にも連動したとみられる地震がありましたが、地震学者は一笑に付しています。いつでもどこでも地震があるのだから、単なる偶然だと。

偶然であるにせよ、NZで地震があったならば、「次は我が身」と心得て準備万端整え直すのは悪いことではありません。

  2.スーパームーン前後に巨大地震が起きるというウワサ。

2011年3月11日は日本災害史上忘れられない日ですが、その8日後、3月19日がその年のスーパームーンでした。
今年は巨大スーパームーンが11月14日。その前日13日がNZの地震。8日後の22日が福島沖。
これも学者さんは単なる偶然、笑い話だと言います。

しかし、南海トラフ、首都直下、茨城・房総半島沖などはいつ起きてもおかしくないと言われています。
でも日常に紛れて、つい地震への備えがおろそかなるのも事実です。
「オッ、スーパームーンか。じゃー気を付けなくちゃな」と地震への備えを再検討するきっかけの日にすれば良いと思います。
乾電池は?、カセットコンロのガスは?食料・水は?
余裕がある今だからこそできることをしておくつもりです。


 
 
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