★1尾77円のサンマ、生姜煮

サンマ

1尾300円もした今年のサンマもようやく値が落ち着き、特売で1尾77円でした。
刺身用と書いてあり新鮮です。大きさも標準的。売り切れないうちにと買いに行きました。

今回は骨まで柔らかくなって食べられる圧力鍋(活力鍋)で調理します。

【材料】(4人分) ①サンマ 4尾  ②生姜 ひと片
       煮汁 ①酒・醤油・味醂・水各50cc。 ②砂糖大さじ1

【作り方】
  1.頭・ハラワタ・尾を落とし、きれいに洗い、2〜4等分に筒切りにする。
  2.クッキングペーパーで水気をふく。生姜は千切りまたは薄切りにする。
  3.活力鍋に生姜と煮汁の材料をすべて入れていったん沸騰させる。
  4.サンマを入れ再び点火。錘は赤色(高圧)。
  5.錘が振れたら弱火で15分。火を止めて余熱調理。放置して自然冷却。

今回は1尾を2分割だったけれど、やはり定番の4分割が食べやすいと思います。
煮るときに梅干しを2個たたいて入れると梅干し味の素敵な煮物になります。
サンマのハラワタは食べられるので好きな人がいます。抜かなくてもOKです。
頭や尾からもダシが出ます。切り落とさないのも一興です。

『目黒のサンマ』という有名な落語があります。
江戸城ではサンマは食べないので、「ベラボーメェ。こんなにウマイ魚を将軍様は食べネーンダトヨ。」という庶民の口惜しさと反感が背景にあります。
そんな思いが『目黒のサンマ』という傑作落語になりました。

将軍様より庶民の方がずっと良い。
焼き魚に煮魚。安くて旬のサンマの出来立てほどウマイものはない。
それは決して負け惜しみではなく、庶民の本音です。
庶民で良かったとつくづく思う秋の料理です。

*****

鳥取の地震には驚きました。震度6弱とは…。
しかも活断層が知られていない地域。
死者が出なかったのは奇跡です。被害の全貌はこれから明らかになることでしょう。

先だって(10/20)の千葉県北東部地震では、何有荘の体感震度では震度3でしたが、発表は震度2でした。
震度計があるのは大原の市役所付近で岩盤がしっかりしているので、毎回、周囲の市町村より低めに出る傾向があります。
それはともかく、千葉の地震は某サイトで予知されていました。だから地震があったことより、予知が当たったことに注目しています。10月中・下旬という話でしたから。

房総もいよいよ本番が近いようです。
そのサイト情報がどれくらい信頼できるのか、メドが立ったらご紹介したいと思います。


  
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