★柚子の残渣(ザンサ)はどうする?

柚子1
    柚子胡椒作りで皮をはがれた青柚子

柚子の大きさは色々です。
何有荘の柚子はピンポン玉ぐらいですが、市販の柚子はミカン大ぐらいが普通です。
世の中には巨大なシシユズ(獅子柚子)なんかもあります。

ピンポン玉ぐらいの柚子の皮を柚子胡椒に使った残りは捨てますか?
いえいえ、どうしてモッタイナイ。

二つ切りにしてレモン絞り器で絞れば柚子酢がわずかですか取れます。
柚子の産地ではお酢など買わず、1年中柚子酢で済ますそうですから、利用しない手はありません。
少々の塩を加えると長期保存に耐えるようです。
酢飯にドレッシングに何でも使えますから、何有荘でも真似して使います。

汁を絞ったカスは捨てますか?
いえいえ、どうしてモッタイナイ。

柚子酢を絞る時にたくさんの種も取れます。
この種を集めて焼酎(35度)漬けておけば、優秀なローションになります。
柚子ローションは毎年作り、風呂上りに活躍しています。
肌がすべすべになり、掻痒感がおさまり、何か少々若返った感じがしますからお試しあれ。

汁も種も除いたカスは捨てますか?
いえいえ、どうしてモッタイナイ。

ワタと小袋が残っています。
中~大の柚子ならば甘煮にする利用法があります。
ワタと小袋の甘煮は知人の実家でご馳走になり、その“始末”の仕方と味に感激した思い出があります。
しかし、なにせピンポン玉大ですからね。利用しにくい。

もっとも簡単な方法は柚子湯です。
100均の洗濯ネットに入れてお風呂に入れれば、見てくれは悪いですが、しっとりして香りもある立派な柚子湯です。
捨てるのは、それからでも遅くない。

さて、今回は柚子湯にするのもモッタイナイと考え、刻んで種と一緒に焼酎漬けにしてみました、(画像)
初めての経験ですが、柚子種ローションより優れているかどうか。
もしも優れていれば、今後もそうしてみるつもりです。

さて、そのローションのカスはどうする?
捨てたりしません。生ごみ堆肥で、土に返します。
    柚子ローション
         種・皮・小袋のローション       ゆず酢

 
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