★ローゼルの花はオクラの花の色違い?

ローゼル
      まるでオクラの花だが、これがローゼルの花

地元ではオクラを育てている人が多く、薄い黄色のオクラの花が目立ちました。
薄黄色の花をピンクにすれば画像のようにローゼルの花になります。
ローゼルを育てている人はめったになく、通りかかりの人から「何の花ですか?」と聞かれることもしばしばです。

ローゼルはアオイ科に属し、オクラ、ハイビスカス、ムクゲ、フヨウなど同じ仲間ですから、どの花も良く似ています。
つまり、その気になればどの花も食用になります。

花が咲き終わり、種ができるころ、その実は濃い赤紫色の厚い萼(ガク)と苞(ホウ)で全体が覆われ、その萼と苞を食用に使います。
ティーにすると酸味のある真っ赤なティーになり、その出し殻に砂糖を加えて煮詰めると、これも真っ赤な酸味のあるジャムになります。
酸味の正体はクエン酸や酒石酸だといいます。
真っ赤なスープにする人もいるそうですが、試したことはありません。

世の中でハイビスカスティーと称して売られているハーブティーの主原料はこのローゼルなんですって。
ローゼルという名前が知られていないからメジャーなハイビスカスの名前を拝借して売り出すというのは感心しない商売方法です。

種も炒って食べられるそうですが、まだ食べたことはありません。
若葉はカレーの風味づけに使えるそうですが、今年は毛虫がついて使う気にはなれませんでした。

ずいぶん寒くなりましたね、今朝は16℃でした。
今年は紅葉も遅れていると報道されていました。ローゼルの収穫も遅れています。
今月末、12℃ぐらいになる日が訪れれば収穫の時期になることでしょう。

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      ポスト
              手作り郵便受け
台風で郵便受けが壊れましたから、急いで作り直した作品。
屋根に隠れて見えませんが、一応、投入口もあります。
しかし投入口は狭いので、前面の屋根を持ち上げれば開くようになっています。

配達や郵便の人はたいてい屋根を開いて投入しますから、終わると屋根の閉まる音がコトンとします。
今の時期、まだ窓を開けていることが多いので、コトンという音で何か来たなと気づきます。

もう一つの工夫は、背面の一部を透明なプラ板にしたので、郵便物や何かが入っていると室内から遠目で見ても何かあるなとわかります。


 
 
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