★柿でフルーツビネガー

柿須
    柿を酢に沈めておけばおいしい『柿酢』になります。

お酢って体に良いとは聞くけれど、そう大量に使うものではありませんね。
柿を使ったフルーツビネガーにすると使い道がぐっと広がります。
ツンツンした酢のトゲがなくなり、マイルドになるからです。

柿以外の物は何も使わない、本格的な『柿酢』作りは、誰にでも作れますが、ちょっと面倒。
まずは超簡単な柿のフルーツビネガー作りで生活を豊かにしましょう。

煮沸消毒したビンに柿を切って入れ、好みの酢で充たせば仕込み完了です。
柿は富有柿や次郎柿など甘柿を使います。
酢は穀物酢、純米酢、黒酢、りんご酢などお好みで。
柿はヘタを切り落とし、八分割にしてビンに入れる。
1~2週間でできあがり。
お酢の概念がくつがえるような素晴らしい酢になります。

使い方は普通の酢と同じで構いません。
でも、せっかく柿の甘み・うま味が移っていますから、そのままサラダにかけてOKで、何有荘ではこの使い方が一番多い。

同量のオリーブオイルと混ぜればそれでドレッシング。
これに少々の醤油を混ぜれば和風ドレッシング。
少々の塩コショウを混ぜれば洋風ドレッシングになります。
それぞれ、よくシェークしてください。

野菜ドレッシングとして使うだけではなく、ハムにかけても良いし、お刺身にもとてもよく合います。

蜂蜜を加えて水で割れば健康ドリンクですね。
蜂蜜と言えば、残った酢漬けになった柿はそのまま食べるとちょっときついので、細かく刻んで蜂蜜をかけヨーグルトのトッピングにするのが一番簡単な利用方法です。

どうしても酢漬けの柿の使い道がない場合は生ごみ堆肥=有機肥料の材料にしましょう。養分たっぷりの良い肥料になります。

まずは超簡単『柿酢』を作り、日本の秋にしかできない味を楽しむことにしましょう。


 
 
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