★秋だ。梨だ。コンポート。

梨コンポート
       薄味の梨コンポート

購入した梨といただいた梨とがあり、二人ではとても食べきれません。
傷んでしまうとモッタイナイので、コンポートにして保存することにしました。

砂糖を多くすればそれだけ甘くなり、保存性も高くなりますが、その分、梨本来の味が隠れます。
最近は素材に対して重量比20%をどの素材でも基本としていますが、計量し忘れることはしょっちゅうですから、ま、目分量で良し、としています。

<梨のコンポート、作り方>
 1.梨は皮をむいて、食べやすく切って、圧力鍋に入れて砂糖をかけて放置。
 2.圧力鍋に水150ccを入れて、高圧にセットして点火。
 3.おもりがふれはじめたら即、消火。放置して自然冷却。
   圧が下がったら完成。冷蔵庫で冷やして召し上がれ。
 4.保存は瓶詰か、タッパーか。冷蔵庫で1か月ぐらいは大丈夫です。

何有荘の圧力鍋はアサヒ軽金属の「活力鍋」を使用しています。
普通の圧力鍋ならば、もう少し、5分程度は加圧時間を増やした方が良いでしょう。

台風9号は房総を直撃し、多くの梨農家さんが被害を受けました。
早く収穫しておけば良かった――と言うわけにはいきません。
収穫する適切な時期があり、まだ十分には熟していない梨が多数落下してしまったと肩を落としていました。

落下した梨を集めるだけでも大変な作業量です。
食べごろになる前に落下した梨であっても、砂糖多めのコンポートにすればおいしくいただけます。

1991年の台風19号は別名がりんご台風で、東北のりんご農家さんが大被害を受けました。
その時は全国的な救援運動が起きましたが、今年の9号は梨農家に大きな被害が出たことは地元でさえ知られていない状況でした。

何有荘の柿は全部吹き飛ばされましたから、梨農家のみならず、柿農家さんの被害も莫大ではないでしょうか。

被害が出たら知らせあう、助け合う、そんなシステムが構築できると良いのですが…。
何ができるわけでもありませんが、おろおろ歩き、ともに嘆くくらいのことはできます。


 
 
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