★赤紫蘇ジュースを作る

赤紫蘇ジュース
   赤紫蘇は煮だすと色が液体に移り、まるで青紫蘇のようになる

夏には夏野菜を食べると健康に良いそうです。
スイカやキュウリが美味しいのは体が欲しているからでしょう。
赤紫蘇を煮だして作るジュースも夏ならではのおいしい飲み物です。

【材料】
    ①赤紫蘇の葉300g ②砂糖500g ③酢300cc ④水1200cc

【作り方】
    ①赤紫蘇の葉を茎から取り、点検しながら良く洗い、軽く水切り。
    ②大鍋に水を入れ、沸騰したら赤紫蘇を少しずつ入れて6分間煮る。
    ③煮汁をこす。
    ④煮汁を再び鍋に入れ砂糖をいれて中火で10分。
    ⑤酢を入れてよくかき回せば出来上がり。
     この瞬間、濁っていた液体がサッとルビー色になるのがうれしい。
    ⑥よく消毒・滅菌したビンに保存。常温でOK。冷暗所なら1年保存可。

バリエーションは自由自在。どんな風に作ってもそれなりの赤紫蘇ジュースになります。

  砂糖――白砂糖を使っていますが、三温糖、グラニュー糖などお好みです。
  酢―――クエン酸、穀物酢、米酢、バルサミコ酢などお好みでどうぞ。
  茎葉――細い茎は一緒に煮ても構わない。葉の量は200gでも400gでも構わない。
        青い葉が混じっても構わない。わざわざ青い葉を入れる人もいます。
  砂糖、酢の量――増やせば保存性が高まる。砂糖1kg、酢500ccぐらいまでOK。
  保存容器――滅菌は煮沸消毒が普通だが、35度焼酎を使うと簡単便利。

良く冷やして水割り、炭酸割ですっきわやか。
赤紫蘇の色はアントシアニンです。
アントシアニンたっぷりの赤紫蘇ジュースは疲れ目や視力の向上、アレルギー予防効果や、美肌、整腸、疲労回復、食欲増進、ダイエットなどなど良いこと満載。

疲れた時に、オイシイと思うものは体に良いからでしょう。
糖分補給と酢の効果だと思います。
夏の飲み物としてたいへん重宝しています。


【どうでも良い雑知識】

リトマス試験紙で酸性は青い紙が赤くなります。
お酢は明らかに酸性です。しかし体内に入ると有機酸類は分解されてしまうので、食品分類としてはアルカリ性食品になります。
梅干しも同様。酸性なのに、アルカリ食品です。その辺がお酢や梅干しは体に良い言われるゆえんでしょう。

アジサイの花は赤い花・青い花があります。
酸性土壌だとどちらの花が咲くでしょう?
答はリトマス紙と逆で、アルカリ性・中性土壌だと赤、酸性土壌ならば青。
土壌中のアルミニウム分が酸によって溶けだして吸収されアントシアニンと結合して青いアジサイになるのだとか。



 
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