★暑さ本番、さてどうする(4)農業用ミスト

ミスト
   タープ代わりの遮光ネットに沿わせて散水ミスト

今日は梅雨明け前の快晴。高温注意報が出ています。
買い物に行ったスーパーを出ると熱気がムッと襲ってきました。
こんな場所にいたら熱中症になっちゃうヨ。

あわてて何有荘に戻ると少しはホッとします。
室温は29℃ありますが、外気温を見たら33℃でしたから4℃は低く、スーパーの駐車場よりはたぶん9℃ぐらい低いと思います。

何有荘は周囲に緑が多いこと、目の前が農業用貯水池のため、渡ってくる風が都会地よりはずっと涼しいのでしょう。

ただやはり夏は暑いです。
その暑さをしのぐため、都会地ではミストが流行っています。
ミストの下に行くと涼しさをてきめんに感じます。生き返った心地がします。
そこで何有荘でもミストがあったらいいな、と思ったわけです。

そこでミストの値段を調べると えらく高いじゃないですか。手が出ません。
次善の策として農業用ミストを調べてみました。
これなら地元のホームセンターでも売っています。
値段はそれでも高いけれど、思い切って買いました。

バルブとホースが4mでワンセットになっており、必要に応じてどれだけでも伸ばすことができます。
ワンセットだけ買い、タープ代わりの遮光ネットに沿わせて設置し、水道を少しだけひねるとミストが出てきます。(水道代は安上りです)
ミストが出るバルブはこんな形です。
       ノズル

で、効果はどうかというと、ミストの下は涼しい。たぶん周囲の気温も下がっているのでしょう。効果はあります。

しかし、ミストの下にずっといると やがて湿ってきます。
そうです。都会地の高級ミストと比べると、ミストの粒子が大きいのでしょう。
農業用ミストの下の植物は水で濡れています。

だから農業用ミストは一長一短。
都会地の繁華街にある高級ミストを期待するとがっかりします。濡れちゃうし。
しかし、確かに気温を下げる効果は打ち水よりはあると思います。
値段相応と言えば値段相応です。

その効果に対して価格が相応かどうかは、使う人の考え・感じ方次第でしょう。
わたしとしては、もう購入してしまったので、これからも利用しますが
冷房装置の一種としては、たいしたことはありません。
エアコンを使わず、こんなことをしているよ、という趣味の世界ですね。



 
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