★ジャコウアゲハの幼虫をいただいた

ジャコウ1ジャコウ2
      たまご(仁丹ぐらいの大きさ)     幼虫   

アゲハやキアゲハなら卵から育てたことがあるし、クロアゲハの幼虫も経験がありますが
ジャコウアゲハは初めてです。

昨年、里山仲間のKintoさんからウマノスズクサを分けていただき
今年は同じく里山仲間の Hasg さんから 画像の卵と幼虫を頂きました。
これで、ジャコウアゲハの生育環境がそろいました。
毎日、様子を見るのが楽しみになっています。

ジャコウアゲハとは黒いアゲハで、黒いアゲハは他にクロアゲハ、カラスアゲハがあります。慣れればこの三種類はすぐ見分けがつきます。

ところが最近は南方系の黒いアゲハを二種類よく見かけるようになりました。
モンキアゲハとナガサキアゲハで、どちらもわたしが子ども時代は関東地方には存在しなかった蝶です。
特にモンキは紋黄と書き、黒地に薄黄色の目立つ斑点があり、もう完全にこの地方に定着しており、あちこちで見かけます。
それだけ地球温暖化が進んだのでしょう。

それに反して、在来のカラスとジャコウは減少しているように思えます。
ジャコウはウマノスズクサ(馬の鈴草)だけが食草なのに、草刈り機で除草されることが多くなったのが減少の原因でしょう。

うまく育てば、ジャコウの生息地が一つ増えるわけです。
ジャコウは育った場所を覚えていますから、毎年ジャコウが何有荘を訪れて卵を産み、羽ばたいていくことになるでしょう。



 
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