★暑さ本番、さてどうする(3)タープ

タープ
    南側の軒先に農業用遮光ネット(2×8m)をはりました

夏の暑さを少しでも軽減する確実な方法は、「建物に熱を蓄積させない」です。
日中、太陽で加熱され続けた建物が、夜になると放熱し始めます。
そのため、夜になっても室温が低下しないのです。

蓄熱性が高いコンクリの建物で、コンクリジャングルの都会では寝苦しいのは当然で、
夜間、熱中症になる人が都会に多いのはコンリートジャングルならばこそ。
田舎ならば、夜風が涼しい日が多く、その点は田舎の良さです。

ところで、室内に入り込む日差し(熱)を窓際でカットするのがスダレ。
もっと大型で、壁面全体をカバーするのがヨシズ。

何有荘では夏の日差しを受け入れない長さの庇(ヒサシ)がありますが 庇に気温を防ぐ機能はありません。
そこで毎年セットしているのが農業用遮光ネット。
これをタープのごとくはると、タープの下は体感気温で数度下がります。
窓際の地面の反射熱も防いでくれているのでしょう。

これだと視界を妨げることなく、建物(窓・壁面)を直射日光から守れます。
ホームセンターではしゃれたタープやサンシェードが各種売り出されていますが、けっこうな値段がはります。
その点、農業用遮光ネットは安い。軽くて便利。扱いやすい。
スダレやヨシズよりも気に入っています。

昨日今日は曇りで少し涼しい。涼しいうちにネット張りを済ませました。
これで夏の暑さ対策は万全。

梅雨明けの晴天で、ものすごい炎天下の時は、庭の水遣りついでに遮光ネットにも水をかけます。
蒸発熱(気化熱)が奪われ、少しは気温が下がります。
気軽に水をかけられる点も気に入っています。


  
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