★梅仕事(3)梅みそ

梅味噌
      容器の大きさに合わせ、適当量で作ればOK

【材料】 ① 完熟梅・・・500g ②砂糖・・・250g ③みそ・・・500g

【作り方】
 1.梅は水洗いし、なり口のへたを竹ぐしで除き、乾いた清潔なふきんで水けをよくふく。
 2.口の広い容器を消毒し、梅・みそ・砂糖をサンドイッチ状に重ね入れて密封。
 3.翌日から時々、空気に触れさせるようによく混ぜる。
  日を追うごとプクプク発酵してくるし水分もしみだしてくる
 4.1か月後、漬けた梅を取りだし、種を取り除く。果肉をミキサーにてペースト状にし、みその容器に戻し入れ、
  味噌と練り合わせれば出来上がり。冷蔵庫保管。

もちろん、こんな面倒な工程を省き、単にたたいた梅干しと味噌と砂糖を合わせれば似たような“梅味噌“ができます。
でも、何というのでしょうか。出来上がりの深みが違います。それは食べ比べれば明瞭だと思います。

砂糖の量はお好みで、梅や味噌と同量というレシピが多いようですが、1/2量で仕込みました。

さて、その使い方ですが、一番簡単なのは生のキュウリにちょいとつけて食べること。
ゴーヤや豚肉を使った野菜炒めの調味料にすること。
茄子やジャガイモの油炒めなんか、とても良いと思います。

夏は夏に採れた野菜を頂くのが自然の理にかなっているし、おいしいし安い。
入梅時の梅仕事で出来上がる梅味噌もちょうど食べごろになるでしょう。

都会暮らしの時は朝から晩まで難しい仕事をし、やり残したことが沢山ありました。
家に持ち込んだ残業を仕上げれば、もうバタンキュー。
欲求不満が募るばかりでした。

田舎暮らしも10年を過ぎ、ずいぶんいろんな経験を重ねることができました。
新鮮だったできごとも、いつの間にか当たり前になることを警戒しています。
そう、ここでの平穏な暮らしは日本中、いつでもどこでもあるものではないようです。

多くの方々に支えられてここまで来ました。
カエルだって庭の鳴く虫だって、どんなに心の支えになったことでしょう。


 
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