★イブキジャコウソウの花

イブキジャコウソウ
    伊吹麝香草。伊吹山に多く、香りのする草の意味

何有荘のグランドカバーにしようと庭を作るときに数ポット購入しました。
翌年、一面に広がったのですが、やがて雑草に負けて生息面積は縮小しました。
今はわずかに生き延びた個体を鉢に植えかえて保護しています。
なんとか、もう少し増やしたいものです。

調べてみると、日本に自生するタイムの一種だとか。
タイムなら煮物・焼き物に大活躍するハーブですね。
ところが、日本ではこれを調理に利用することはないようです。

漢方薬のサイトには記載があり、『百里香』といいます。
百里離れても香りがするから…だそうです。

花が咲く今頃の時期、地上の茎葉をそのまま刈り取り、水洗いした後に陰干し。
乾燥したものを、1回量2~3g、カップに入れて熱湯を注いで服用すれば
発汗作用があり、風邪に用いると効き目があるそうです。

つまり、和風ハーブティーですね。
今度少々カットして試してみましょう。
和風ハーブであることがはっきりしたので、かわいい花は料理の飾りにも使えそうです。
それにしても生息量がもう少し増えないと存分に使えません。
日当たりのよい粘土質土壌が良いそうですから、工夫して増殖を試みることにしましょう。
 
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       八重のドクダミ

八重ドクダミ

先だって知人の家の庭で咲いているのを写真に撮りました。
思わず、これドクダミですかと尋ねてしまいました。
ドクダミとしての効能は普通のドクダミと全く変わらないそうです。
あの独特の香りも。


 
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