★カモミールの化粧水

カモミール
      今年はカモミールが豊作で、もう雑草状態

カモミールの使い方はティーにしていただくのが王道にしてシンプル。
いつもストレートですが、気分によって紅茶と合わせたり、ミルクと合わせたりします。
風邪をひいたり、おなかをこわした時にはミルクと合わせるのはピーターラビットの絵本から学びました。

そのほかの使い道と言ったら、香りを楽しむためにサシェにしたりポプリにしたりですか…。
化粧水になるとは考えもしませんでした。
最近、こんな本が出版されていることを知りました。
       カミツレ化粧水
「ハーブの奇跡 カミツレ手作り美容液」ビタミン文庫:臼井由紀
そのレシピは ①乾燥カミツレ30グラム ②純米酒720ml ③グリセリンカリ液100ml

カミツレとはカモミールのこと。
江戸時代、オランダから輸入されたときに、カモミールのオランダ語表記 kamille カッミーレを カミツレ と表記したのが語源。
当時、促音を表す小文字の「っ」がなく、大文字の「つ」を使用せざるを得ず、原音を聞いたことがない人が、文字を見て、文字通りに発音して、カミツレが和名として通用するようになりました。

漬けるお酒は、著者の臼井さんは純米酒や純米吟醸酒にこだわり、醸造用アルコールを含んだお酒は使いません。
35°の焼酎でもよいと思うけれど、今回は臼井さんのレシピに従いました。

同様に、グリセリンカリ液も普通のグリセリン液で良いと思うけれど、薬局で100ml瓶300円でしたから、それを購入しました。
       カモミール化粧水

カモミールは乾燥すると極端に重量が減るので30gを集めるのは結構大変です。
それに手元に適当な大きさの保存瓶がなかったので、20gにしました。
それでも保存瓶にけっこう一杯に入ります。
そこへ純米酒を注ぎますが、400ml程度で満杯でした。
きっちりフタをして冷蔵庫で1週間。濃い琥珀色の液体になります。
これをこして、小瓶に小分けすれば出来上がり。
使うたびに、グリセリンカリ液を少々まぜて化粧水として使います。

この本によれば効果抜群。
「吹き出物」「毛穴」「クマ」「くすみ」「しみ」「ざらつき」がなくなり(和らぎ)、
「美白効果」「しわ予防」もあるのだといからたいしたものです。

何有荘では従来から、ドクダミローション を作ってきました。
ドクダミローションも効果抜群――これは実験済ですから、保証いたします。
したがって、わざわざカモミール化粧水を作る必要はないのですが、まぁ実験です。

大量にあるカモミールの有効活用は何か良いものがないか。
お線香の素材にするという知人がいました。
うまくできれば、それも良い使い道ですね。


 
 
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