★青々と越冬バジル

越冬バジル
    高さ60cmを越し、茎は木質化しているが 葉は豊か

外房の千葉県いすみ市は温暖な地域でしょう?とよく言われますが、実はヒートアイランドの東京の方が、いすみ市より温かい。
路傍に咲いている花を見比べれば、その違いに気づきます。

バジルは鉢揚げして日差しの当たる風呂場で越冬させて育てました。
屋根で受ける太陽熱を暖房に利用している何有荘では、夜間や明け方の風呂場でも室温が10℃以下にはなりません。
10℃以下にならない環境ならば、どこでもバジルの越冬は可能でしょう。

バジルは1年草だとずっと思ってきました。
本当は冬の寒さに耐えきれずに枯れ死するのであり、適切に管理すれば、けっこう長生きするようです。
しかし、茎は木質化し、花が咲き、葉もやや硬くなります。

今まで花穂はカットして葉の柔らかさを保ってきました。
でも、次から次へ花を咲かせるので、最近はこのまま放置して、バジルシードでも採集しようか、などと取らぬ狸の皮算用をしています。

5月の連休を過ぎれば、バジルのポット苗が100円前後で産直店に並びます。
それまでは頑張って この越冬バジルを育てます。
そのころになれば、徒長した枝をカットして挿し穂栽培も可能となるでしょう。

バジルはトマトととても相性が良く、トマトが1年中スーパーに並んでいる昨今では、バジルのも葉も1年中、手に入ると便利です。
その意味で、新鮮なバジルの葉が冬でも手軽に手に入る越冬栽培はとても便利です。

越冬したバジルがいつまで生き延びるか、挿し穂の二世が元気に育つかどうか。
そんなことも今年の楽しみです。



 
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