★春のごちそう

春の食事
      フキノトウの天ぷらとハマグリの潮汁

先日までの暖かさはどこへやら。
田んぼでコロロ コロコロと鳴いていたカエルも今日は沈黙しています。
空は冬空、厚く暗灰色の雲から冷たい雨が降ったりやんだり。

さて先日の暖かい日、ささやかな祝い事があり、地元産のハマグリを購入しました。
ご承知だと思いますが、ハマグリは今が旬。
旬のものを旬の時期にいただくのが 食べる幸せの一つです。

ところが、ハマグリが余りに高価でちょっと手が出ません。
その日は2割引きとあったので迷わず買いましたが、翌日は半額でした。(ザンネン)
旬とはいえ、やはり高すぎるので 買う人が少ないのだな、と思いました。

千葉県は貝塚の多さでは全国有数の地域。
その貝塚では大量のハマグリが見つかります。縄文人もハマグリが大好物でした。
その点で、現代人は縄文人より貧しく、我慢を強いられる生活のようです。
海水の汚濁、海岸の砂浜の消失――人間様の身から出た錆、因果応報ですけど。

観光客相手には焼きハマグリが人気です。
今回は潮汁にしました。上品なお吸い物になりました。
ミツバはもちろん庭から採集しました。

フキノトウも今が旬。
地元ではあちこちに自生しています。
でも、それだけじゃさみしいので、ちょっとその他も含めて天ぷらにしました。

庭にはヤブカンゾウが芽を出し始めました。
これからは春の山菜の季節で、野原を歩くのが楽しみとなります。
花粉さえ飛んでなければ最高の季節です。


 
 
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