★干し大根

大根
     輪切りにして 数日干せばできあがり

晴れると実に気持ち良い青空ですが、その分、空気は乾き、とても寒い。
その乾燥と寒さを利用して干し大根を作ります。
今まで細切りにした切干大根を作ってきました。今回は輪切りにしてみました。

干し大根にするのは昔の人の生活の知恵であり、保存食の一種ですが
それだけではありません。

理屈はよくわかりませんが、栄養価が高くなります。
単に水分が飛んで、単位重量当たりの栄養価が高くなるのではなく
カルシウム、鉄分、ビタミンB1、ビタミンB2などのミネラル類が数倍も多くなるといいます。

無から有が生じるなんて信じられないのですが、何らかの化学変化が起きているのかもしれません。
陰干しではなく,お日様に当てることが重要なのだと思います。

大根の外皮をむくか、むかないかはお好みですが
皮の直下に栄養分が豊富ですから、それをむいて捨てるのはもったいない。
歯ごたえは少々悪くとも そのまま使うのが得策です。
生ごみを減らせますし。

切干よりも大きなサイズですから、その分、大根らしさが残ります。
料理としては煮物でしょうね。
生と比べると煮崩れしにくい。

大根の甘みやうまみが凝縮しており、味が染み込みやすくなっていますから 調理時間も短縮できるので一石二鳥です。



 
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