★塩麹を作りましょう。

塩麹1
          材料は 米麹100g 塩30g 

塩麹なるものが爆発的に流行り、試してみると 確かになかなか優秀な調味料です。
スーパーでは袋入りが売られていますが、麹が手元にあれば、塩麹を作るのは簡単です。
久しぶりに作ってみました。

作業は、麹と塩を良くもんで混ぜ、容器に入れてひたひたの水を注げば仕込み完了。
しかし、このままではまだ塩に角があり、麹もまだ練れていません。

1週間から10日ほど、毎日かき混ぜてやれば、麹の発酵が促進され、とろりとした塩麹になります。
麹にやや薄茶色の色が着き、ねっとりトロリすれば出来上がりです。

1週間も待てないという人は、水ではなくお湯を使えばよろしい。
炊飯器の保温機能を使うとか、ストーブの側に置いておくとか、保温ジャーを使うとか 工夫してください。

ただし、60℃を超す熱湯や電子レンジを使うことは厳禁だそうです。
麹はどんな場合でも60℃以下。電子レンジは厳禁といわれています。

使い方は野菜、魚、肉などなんでもござれ。
ご飯を炊くときに使ったり、納豆の醤油代わりに使ったり、お好み次第。

      塩麹2

100均のこの容器に入れておくと使いやすいし、保管も便利。
塩麹は生ものですから、保管は冷蔵庫が良いでしょう。

もう少し大量に作ったならば、上記分量で小分けして冷凍庫保管です。
塩麹は冷凍庫で長期保管がききます。

知人から 昔からある さごはち(三五八) みたいなものでしょう?
と聞かれました。
そうです。似たようなものです。

三五八は材料が 塩、麹の他に炊いた米を原料とし、その比率が3:5:8なので「さごはち」という、実にわかりやすい命名。

塩麹はどちらかというと液体に近い調味料に対し、三五八はぬか漬けのような漬物床だという違いがあります。
ぬか漬けよりはマイルドな感じで仕上がります。

似たようなものでも、ちょっと違う――その違いを昔から日本人は楽しんできました。

米麹を売っている店が近くにある、という環境で暮らしているのですから、その地の利を生かして暮らすのが、いすみ市の楽しい暮らし方というものでしょう。


 
 
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