★枯れ尾花で卓上ブラシ作り

卓上ブラシ

尾花とはススキのこと。
幽霊の正体見たり枯れ尾花――幽霊が手招きしているのかと恐れたがなんとススキだった--。
穂のつき方が動物の尾のように見えるので 尾花です。

今の時期、風が強いとススキの穂綿、ガマの穂綿、オギの穂綿、その他雑草の穂綿が飛び交い、それはちょっと見には不思議な光景ですが、網戸に引っかかると掃除がたいへん面倒、始末に困ります。

穂綿を全部飛ばしてしまったススキの枯れ穂を集めて卓上ブラシを作りました。

  1. 7~8本集めて一束とします。
       ところどころ木工ボンドを着けてばらばらにならぬようにします。
       タコ糸で仮留めします。
  2. これを3束作り、まとめて1本の卓上ブラシとなります。
  3. 3束まとめて、柄の部分をタコ糸でぐるぐる巻きにしました。
  4 .穂の先、柄の末を切りそろえて出来上がり。

柄の部分には竹ひごを入れて強化してあります。
その竹ひごは タコ焼きを買った時の付属の竹串。

ススキの穂は単体だと頼りないのですが、これだけ集めるとかなり丈夫で 弾力性もありす。
卓上のパン屑、消しゴムカスなど サッサッサと掃き掃除に便利です。
枯れ尾花の今の時期が卓上ブラシ作りに最適ですから、暇だったらお試しあれ。

原材料費タダみたいなものですから、タコ糸に色を付けたりして 民芸品ぽくすれば 意外と観光客に売れるんじゃないかと思ったりします。

ホームセンターで売っている竹ぼうきは みんな東南アジア製になってしまいました。
その分、安いけれど質は雑です。
この際、卓上ブラシぐらいなら シロウトにも作れます。
きっちり作れば優れもの。
made in Japan の心意気を それぞれの家庭でも味わえれば良いですね。


 


 
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