★今年のサフラン第1号

サフラン

小学生だったころ、球根の水栽培をした思い出があります。
ヒアシンスだったように思います。
最近は水栽培は流行っていないようで、ホームセンターに行っても水栽培容器は見かけることはありません。

チューリップだのクロッカスなど花の名前を覚えたのもその頃でした。
日本風ではない花の姿と名前にわくわくしたものでした。

サフランの花を初めて見た時に何となく親近感というか、既視感があったのはクロッカスに似ていたからですね。
調べてみると確かにクロッカスの仲間でした。

薄紫の花びら、真っ赤なメシベ、黄色のオシベという鮮やかな色彩の対比。
この三色は皇帝や女王など最高権力者が特に好む色です。
松葉のような細い葉がバラバラと生えてくるのも変わっているというか、異国情緒があります。

赤いメシベは3本あるように見えますが、メシベが3本もあるわけがありません。
根元で1本につながっているので、「メシベは1本」です。

この赤いメシベを開花したらすぐ採集するのは惜しい気がします。
でも、しょうがない。
採集して乾燥させてサフランライスかパエリアに利用するように保存しておきます。

スパイスコーナーでサフランを探すと、目が飛び出るほど高額なので買いません。
一度、球根を求めれば何年かは花が咲き、赤いメシベを多数収穫できます。

手入れを良くすれば毎年花咲かせることも可能でしょうね。
花が終わって葉が茂り、葉が枯れてきたら掘り上げて保存し、翌年にまた植える――
ということですが、植える場所がなく、そのため毎年、植える場所が違います。

画像は掘り残した場所から芽を出し、開花したものです。
そういえば、去年ここに植えたなぁと思い出しました。
なまじ手を入れない方がいいのかもしれません。

大きくて立派な花だ咲きました。
これで今年もサフランに不自由しないで暮らせます。

 
 
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