★ひたすらトマトを煮込んでトマトピューレ

トマト
     半分以下に煮詰めると、それらしくなってくる

近くの産直店 “土楽の里” で真っ赤に熟した中トマトが売れ残ったのか、値札が訂正されていました。
何有荘菜園でもトマトは作っていますが、その見事な赤い色と価格につられて二袋も買ってしまいました。

腐る野菜としおれる野菜の違いをご存知でしょうか。
化学肥料たっぷりで過栄養・促成栽培で育った野菜は腐りやすく、有機で丁寧に育った野菜は水分だけが抜けてしおれて枯れてきます。

えてして、バーゲンの野菜は見えないところで痛み始めているものですが、このトマトはしっかりしています。信頼の置ける農家さんの作ったトマトなのでしょう。

◆トマトと塩だけのトマトピューレの作り方
 1.尻に十字を包丁で入れ、熱湯に10秒程度浸して冷水に取れば皮がむけます。
 2.皮とヘタを取ったらざく切り。種も一緒です。
 3.水分が出るまでは中弱火→形が崩れてきたら強火
 4.ハンディブレンダーでガガーっとやって完全に崩します。
   (後で考えれば、最初からミキサーにかけてしまった方が楽だった)
 5.目の細かなザルで種を除きましたが、気にならぬ人はどうぞそのままで。
 6.後は、焦がさぬように弱火で水分を飛ばし続けます。
 7.最初の半量以下、適当な濃度になったら出来上がりです。
 8.最後にクレジーソルト(香草塩)を少々入れて味を調えましょう。

濃縮されたトマトの甘味が塩を得て引き立ちます。
スイカに塩みたいなものですかね。
凝る人は、玉ねぎ、オリーブオイル、ニンニク、チーズ、各種ハーブなどを利用していますが、まずは基本中の基本、トマトだけで作ってみましょう。
ひたすら煮続ければ、十分満足のいくトマトピューレができるはずです。
それがそのトマトの実力です。

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★今日7/2は半夏生(ハンゲショウ)
ハンゲ

夏至から11日目を半夏生といいます。
画像は水辺に咲くハンゲショウ。ドクダミの仲間だそうです。
名前の由来は半夏生の時期に咲くから。あるいは葉の半分が真っ白に化粧したように見えるので「半化粧」でしょう。
いすみ市の田んぼの側の忘れられたような小さな水辺に咲いていました。



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