★レモングラスの第一回収穫

レモングラス収穫
      大株に育った二株をとりあえず収穫

東南アジア原産。レモンの香りがするイネ科植物。
まるでススキそっくりの外観だけど、日本では気温が低いらしく花穂は開きません。
それどころか冬になると枯れてしまいます。

なんとか工夫して地植え越冬に成功してきましたが、今年は寒かったらしく、
五株の内、一株は越冬できずに枯れてしまいました。
生き残った株の内、生育状態の良い、二株を刈りこみ、今シーズンの初収穫です。
画像のようにけっこうな量になりました。

折れた葉や枯れた葉、虫食いの葉を取り除き、風呂場でよく水洗いして陰干し。
それじゃ風呂に入れませんから、滴る水が切れたら自家用車の車内に移して、車内に吊るして乾燥させます。
良く晴れた日は二日でドライになります。でも、今日は朝から雨。九州は大雨だそうです。

トムヤンクンに不可欠なハーブで有名、何有荘ではもっぱらティーにして利用しています。
あるいは刻んで 肉料理・魚料理の香りづけに利用します。
レモンの香味成分であるシトラールを含んでいるから、レモンのようなフレッシュな風味と香りがあり、
夏の冷やしたレモングラスティーは、麦茶とはひと味違った夏にふさわしい素晴らしい飲み物です。

この香りには防虫効果があるとかで、東南アジアでは蚊取り線香代わりに使うという話を聞いたことがあります。
何有荘では無水エタノールに漬けこんで、防虫スプレーにしてみました。
さわやかスプレーですが、防虫効果は果たしてどれくらいあるのかな?という実感です。

葉を三つ編みみたいに編んで、ブレスレットやネックレスにして蚊除けにしているという人もいますから、夏に役立つ、夏向きのハーブですね。

いよいよ蚊の襲来する季節になりました。
するとそれに対抗するかのようにレモングラスも育ってくる--自然ってバランス良くできているもんだ、とつくづく感心します。


 
 
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