超簡単・炊飯器で梅シロップ作り


 炊飯器に梅と砂糖        18時間後         900ml瓶

昨年、一昨年と梅の砂糖付けによる梅シロップ作りはカビが生えて苦労しました。
手間暇を惜しんで放置していたから、バチが当たりカビが生えたのです。
それで今年はパスするつもりでいたのですが、店頭に並んでいる梅を見るとなかなか素通りはできません。

それで、手抜きしてもカビが生えない方法はないものかと思案していると、思い出したのですよ。1~2日で出来ちゃう、そんな方法を見たか聞いたかしたことを。
ネットで調べたら、今まで知らなかったすごい方法が載っていました。
炊飯器を使うと半日でできる、のだそうです。
これならカビが生じるヒマがありません。

ネットにあった炊飯器で作る梅シロップ
   1.内釜に梅と砂糖を敷き詰める。
   2.保温にして8時間。これで出来上がり。

確かにできました。そこで梅を一つ食べてみると、梅干しみたいにスッパイ。
これは意外でした。梅の甘露煮みたいな味を想像していましたから。
つまり、梅本体にまだまだクエン酸がたっぷりあるということでしょう。
溶けきれない砂糖も残っていました。

さらに10時間、合計18時間保温しました。
すると梅本体はシワシワになり、エキスが出きったのだと思います。
それで鍋から出して計量してみました。

梅、1.1kg。キビ砂糖750gからとれた梅シロップが約1100ml。
画像は900ml用のビン。このほかにコップ1杯ほどありました。
なんでこんなにエキス(シロップ)が取れるのか、その理屈はよく分かりません。
種を含む梅本体とほぼ同量のエキスが取れるなんて謎です。

さてその味ですが、シロップというには酸っぱすぎると言うか、トゲトゲした感じがします。
やはり時間をかけてじっくりと取り出した梅シロップの方がマイルドで上品なような気がします。

それでシワシワ梅とシロップを保存瓶に移して寝かすことにしました。
しばらく寝かせればマイルドになるかな、という思惑です。
カビが生えないように面倒を見てあげねばならないけど…。
面倒な仕事をまた一つ増やしてしまった。

 

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