★簡単ベーコンは簡単だったけど、ちょっと固くなってしまった

ベーコン
      段ボール箱で燻煙をかける

ベーコン作りは根気が必要。
作るのに1週間~10日もかかるし、その間、ほったらかしというわけにもいきません。
一番の問題が、漬け込み液の濃度と塩抜きで、何度挑戦しても会心の作とはなりませんでした。

「二日で作る手抜き自家製ベーコン」 というサイトを発見し、マネしてみました。

ピックル液は塩1%、砂糖2%、他に塩胡椒、ブランデー、ローズマリー
漬け込んだ時間は5時間。元々薄味なので塩抜き行程はありません。
表面を十分乾燥させてから、120℃オーブン15分。
もう一度表面を乾燥して燻煙に入ります。
段ボール箱、スモークウッド使用ですから簡単です。
スモークチップはヒッコリーを使用。

ともかくベーコン作りとしては簡単で、仕上がりもまぁまぁです。
ところが、二度行う風乾工程が長すぎて表面が固くなりすぎました。
湿度も極端に低かったしね。
加熱は短かったと思います。余分な油分が抜け切れていません。
この2点が問題で、それはレシピの問題ではなく、作り手の問題でしょう。

その辺を考え直し、またリベンジの予定。試行錯誤が続きます。
市販のベーコンは柔らかくてとてもおいしいものですが、裏を返して使用原材料名を見ると目を背けたくなります。
何であんなに訳の分からない化学物質を多種多様に使うのでしょうか。
そもそもベーコンと言っても燻煙しないで、燻煙液を添加しているシロモノもあるそうですし、発がん性物質の亜硝酸Naや赤色3号が使われている食品は要注意。

市販品には食感や味で劣るとしても、手作りはその点で安心です。
もっとも主原料である豚肉がTPPによって米国産ばかりになってしまったら、抗生物質漬けの豚肉しか手に入らない――となるもうお手上げです。

ベーコン野菜炒め
    手作りベーコンの野菜炒め


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