★レモンバームの新芽が育ち始めている

レモンバーム
     同じシソ科だから春の雑草・ヒメオドリコソウの葉に良く似ている

ヒメオドリコソウの葉よりも 輝きがあり、厚くて丈夫。
ヒメオドリコソウの葉よりも 芽生えは密集しているので区別は容易です。
何よりも1枚摘まんで揉んでみれば、レモンバームはレモンの香りがします。

レモンではないのにレモンの香りがする草だなんて、最初はずいぶん驚きました。
葉にはレモンと同じシトラールという成分が含まれているので同じ香りがするわけですね。

いつも思うのですが、隣どうしに植えた作物が種類によって甘かったり、酸っぱかったり、辛かったりと異なるのは不思議です。同じ地面で育てているのに。
当たり前ですが、隣の雑草はレモンの香りがしません。不思議ですね。

レモンの香りがする草ではレモンバームが一番有名で、別名がメリッサ。
蜂蜜を意味するようで、ポルノグラフィティとも靴とも関係ありません。

出生と同時に捨てられたゼウスを育てた蜂蜜の妖精がメリッサ。
レモンバームは順調に育つとかなり大株になり、梅雨が明けた頃に白くて小さなシソ科特有の花を咲かせ、蜜蜂が好んで集まってくるのでメリッサという話ですが、蜜蜂がどんどん集まってきた印象はありません。普通の花です。

どちらかというと日陰で湿った場所が好きなのに、年中湿っている場所は好みません。
適度に乾燥した方が良いので、植え付け場所は何度か失敗しました。
現在は隣地との境に植えられ、毎年、こぼれ種で生育領域を広げています。
良い場所を与えられたらまったく手間いらずのハーブです。

紅茶やホットミルク、ワインやヨーグルトに小さな葉を浮かべると素敵です。
ケーキやピザに散らしてもしゃれています。
一番の使い道はハーブティー。ドライでもフレッシュでもOK。
もちろんホットでもアイスでもOK。
大株に育って使い道がなければ、ザバッと刈り取ってハーバルバス。

1株あると重宝するハーブです。
もうすぐハーブの季節で、楽しみです。

 
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