★昨夜は春の嵐でしょうか

オドリコソウ
            ホトケノザ(仏の座)の花です

昨日は寒い一日で、夕方からは雨風も強くなりました。
春雨というほど優雅な雨ではありません。
かといって真冬のような氷雨というほど冷たい雨ではありませんでした。
なんだかんだ言っても、もう3月ですから、本格的な春の到来ももうすぐです。

庭の雑草たちも日に日に緑を濃くしつつあります。
これからは雑草を引く作業に精出さねばなりませんね。
もっとも雑草を引っこ抜くのではなく、大きくなったのは地際でカットし、まだ幼いのは地面をひっかくことにしています。
ひっかくことを 「草を削る」 というそうですが、なるほど良い表現だと思います。
いくら雑草共生畑だと言っても、雑草が主人公のようでは野菜に申し訳ありません。

雑草と言っても画像のホトケノザなんて可憐な花じゃないですか。
これが田んぼのあぜ道に群生しているとなかなか見事なものです。

ホトケノザは春の七草として知られています。
でも春の七草のホトケノザはこの草ではありません。
「タビラコ」という草がホトケノザのことですから間違えないように。
画像のホトケノザを間違えて食べたらどうなるか、
試してみた人によれば筋っぽくておいしくないそうです。
別に毒草ではありません。
今の時期だと、食べるならばお奨めはノビルでしょう。

卵嚢
          ニホンアカガエルの卵塊。

これも もう春だと知らせる自然からの便り。
冬眠していたカエルは土の中ですから、日差しが伸びてきたなと感じて起き出すわけではありません。
地面の温度が少し上がってきたなと感じて産卵行動に動き出すようです。
もっとも、まだ寒い日もあるので 産卵・受精の後はオス・メスとも もう一度地面にもぐって寝てしまう。
カエルでも 「二度寝」 というのは気持ちよいものなのでしょう。



 
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