★ネコ用電気座布団で発芽大豆の納豆作り

納豆1納豆3
        こんなトロ箱に入れて               完成です

納豆作りの適温30℃~40℃を24時間保てれば どんな方法でもかまいません。
トロ箱にネコ用電気座布団をセットする方法は簡単・便利。
サーモが付いているので、温度調節など気にしないで翌日にはできています。
何有荘では発芽させた大豆を使い、種菌は市販の納豆を利用しています。

   【発芽大豆の作りかた】→●  
   【ひき割り大豆】本来、乾燥大豆を炒ってから引き割りですが、面倒なことはしない。
    水でふくれた大豆を蒸す前に包丁でひき割り風にたたいています。

圧力鍋で蒸し上がった大豆に 「種菌湯」 をかけ回します。
種菌湯とは、市販納豆を10~20粒ぐらい茶碗に入れてかき混ぜ、熱湯を注いで、さらにかき混ぜた湯で、納豆菌がわんさか溶けています。
蒸し大豆も種菌湯も熱々がポイント。手早く行うのが雑菌防除の基本。
その際、市販納豆を取り除くかどうかは気分の問題。お好みしだい。

    ケース 
この発酵容器はもう10年以上使っている100均で購入した水切り内籠が着いたケースです。
発酵中に出た水分を下に逃がすので便利です。紙皿、紙コップも良いらしい。
発酵には酸素が必要だから、ラップをしたら穴をツマ楊枝で何か所も開けておきます。

保温:完成まで30℃で推移すれば24時間、40℃でならば18~20時間ぐらいでしょうか。
保温箱の湿度を高く保たないと固い納豆になってしまいます。トロ箱の中に新聞紙や使わなくなったタオルケットを入れて保温と湿度調節をしています。
昔からの麦わら納豆はその点で優れもの。保温と湿度調節(吸湿・放湿)を同時にこなしています。

完成してもすぐには食べないで、冷蔵庫で後熟させて、翌日の食卓に上ります。
市販納豆のアミノ酸入り添付タレに慣れていると、醤油だけではちょっときつい。
そんな時は醤油に味醂を加えましょう。面倒ならば「つゆの素」でも良い。
ネバネバが足りなければ砂糖を加えると少し復活します。

食べきれない分は冷凍保存で1か月はゆうに保存できます。
市販納豆の大豆はたいてい輸入品。だからスーパーの目玉商品。安すぎます。
輸入大豆を使わず、化学調味料を使わない納豆は、今では手作りしかありません。


 
 
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No title

こんばんは~
kayusouさんが教えて下さったピンクの花の名前
マロウというハーブで
和名はゼニアオイと言うことも
全然知りませんでした(^^;)
教えて頂きありがとうございます。(^o^)

話が変わりますが
大豆で納豆を作るのですが
糸の挽きが弱いような気がします。
市販のようなネバネバにはならないのですが
何がいけないのかわかりません。
匂いは納豆の匂いなんですけど・・・
味も美味しいんですけど・・
発芽大豆の納豆を作ったことがないので作ってみます。
タッパも穴がいっぱい空いて納豆作りに適していていいですね。
私のタッパーは穴が上部しか空いていないので
余分な水分が下に落ちているように思います・・・
写真のタッパをダイソーで探してみます。