★リサイクル――グリーンパンダ

グリーンパンダ
         ホームセンター駐車場の一画に

廃棄物をゴミではなく、資源として再利用する流れがいすみ市でも民間主導で行われるようになりました。
画像は“グリーンパンダ”と称するリサイクルコンテナボックスで、パンダのイラストが描かれています。
あちこちの大型スーパーの駐車場に置かれるようになりました。

収拾するのは、新聞・雑誌・段ボール・古着に分別し、その重量に応じてポイントがもらえます。1か月の新聞で20ポイント。20円相当。
設置してある駐車場のホームセンターでの買い物に使えますので、一か月に一度ぐらいまとめて廃棄物を出せば良いので助かります。

市の指定ごみ袋に入れて収集車に持って行ってもらうのはちょっと抵抗がありました。
指定ごみ袋はお金を出して買わねばなりません。川崎では無料でしたからね。

それはゴミ焼却場の運営費や収集車作業員の手当などに使われるのでしょうが、ゴミをゴミとして焼却してしまい、資源として再利用し、資金を回収していないのでしょうか。
資源として再利用する手立てを考えれば、グリーンパンダのように、無料でゴミを引き取るどころか、ポイントを市民につけることさえできます。

特に古着のリサイクルが精神的に大きい。
断捨離で出た、まだ着られそうな衣類を燃えるゴミで出すのは気が引けます。

グリーンパンダが普及すれば、市の指定ごみ袋の売り上げが、減ることは確実です。
するとゴミ焼却場の運営費に影響が出るかもしれませんね。
ではどうするか、市は総合的なゴミ対策を建てる時期です。燃やせば良いという時代は終わりました。

今困っているのはガラス系資源ごみの収集です。
川崎にいた頃は、透明ガラス、色つきガラスに二分別され、無料で収集されていました。
一升瓶やビール瓶はリターナル資源として、子ども会や町内会が収集してその活動資金になっていました。
いすみ市ではガラス系資源ごみは市民がゴミ袋を購入して出さねばなりません。

古紙やガラス系資源を市はどのように処理しているのか、それを収入源とすることが可能ですから、ポイントはつけなくともゴミ袋代を安くして、市民に還元することは十分可能だとにらんでいるのですが…。


 
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