★バードウォッチング

アカエリ
         たぶん、アカエリカイツブリ (太東漁港にて)

今日の午前中、地元の「自然を守る会」主催で「水辺の野鳥観察会」がありました。
観察場所は中原堰、浅間堰、太東漁港、昭和堰、雀島、大正堰の六か所で、専門家のレクチャーを拝聴しながらの観察です。
さすが専門家。米粒より小さな個体を識別し、あれは××、これは○○と指摘します。
こちらはどこにいるのか、発見するのさえ容易ではなく…。

画像は太東漁港のアカエリカイツブリ。
コンパクトデジカメの望遠目いっぱいで撮ってみました。

夏羽だと、襟首の羽が赤くなってすぐわかるのですが、冬羽はご覧のとおり地味で識別しにくい。
いすみ市にも冬鳥として飛来することを発見したのが、今日の解説者のF先生で、参加者に対してすごくうれしそうに 「今日もいましたねぇ」 と語っていました。
千葉県では5種類のカイツブリを見ることができ、本日はそのうちの4種類に出会いました。
専門家と一緒でなければとてもわかりません。ちなみに見てきたのは、カイツブリ、カンムリカイツブリ、アカエリカイツブリ、ミミカイツブリ。

今日は風も弱く穏やかな海で、何もいない太平洋に見えても双眼鏡で見れば水鳥が浮かんでおり、しかもマガモなど淡水系の水鳥もいることを教えてもらいました。
すると突然、スナメリ(イルカの一種)が姿を見せました。
ラッキーという感じです。

昭和堰の上にはミサゴが飛んでいました。
この鳥は魚やちいさな動物を食べますが、オスプレイという英名の方が有名になってしまいました。
大正堰に来ているウはウミウではなく、カワウであるとのご指摘もありました。
3時間ほどの行事でしたがたいへん勉強になりました。
ありがとうございました。

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                布ぞうり
                 最近の作品: 布ぞうり二足。左は24cm。右は男性用27cm


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