★今年も味噌作り

大豆
      大豆は500gずつ大型ペットボトルで浸水

自家製の味噌はおいしく、仕込むのは自宅の台所で簡単にできます。
昨年、初めて味噌作りに挑戦した友人が出来上がった味噌がおいしく、家族から誉められたとうれしそうに話してくれました。一緒に作った甲斐があります。

材料が単純ですから、材料を吟味し、丁寧に作ればおいしい味噌になります。
    【材料】        大豆1kg  麹1.5kg  塩500g  
    【出来上がり量】  約5 kg  
    【塩分濃度】     約10%

大豆は内房地方特産の緑大豆(小糸在来)680円/kg
500gを一晩(18時間)浸水すると1300g程度にふくれます。
それを1回分として圧力鍋で蒸します。煮るのではなく蒸すのが何有荘式です。
蒸しあがった大豆を一粒食べるととてもおいしい。だからおいしい味噌になる。
つぶすのはポテトマッシャー。
ミンサーなど機械を使わず手作り感満載です。

麹は 「しのざき米店」 の黄色麹菌を使った真空冷凍米麹。1245円/1.5kg
「赤穂の天塩」460gを加えて「塩きり麹」とし、つぶした大豆と丁寧に混ぜ込みます。
煮汁を加えて耳たぶ程度の固さに仕上げますが、その程度は実際に経験・体験しないと伝えにくい。
市販の味噌程度の柔らかさと考えて良いでしょう。

仕込み容器にビニール袋を使わず、容器を焼酎で消毒して直接味噌玉を投げ込むのも何有荘式です。
カビ防止にはずいぶんと気を配っています。味噌玉を隙間なくピッチリ詰めたら、表面をクッキングシートでカバーし、周囲を塩40g振りまいてカビ防止とします。
周囲に焼酎で湿らせた包帯を敷き、重石替わりに1.5kgの塩をビニール袋に入れて隙間なくふたをしておくと味噌は空気と遮断され、カビが生えません。

こうして半年以上寝かせます。夏を越してから開封。
寒作りで、じっくり低温熟成させるからおいしい味噌になるのでしょう。
自分好みの大豆や麹、塩を使います。
使う量やその按配、煮る・蒸すもお好みしだい。
水も塩素入り水道水ではなく、手に入るなら自然湧水。なければアルカリイオン水。

自宅で作るからこそ、ウチの味噌が一番おいしいと“手前味噌”自慢ができます。
手作り味噌っていいな--と思ったら一歩踏み出して作ってみることをお勧めします。
意外と簡単な作業ですから、誰でも自宅で作れます。

 
 
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント