★朝日とともに起き、夕日と共に寝る

夕景
         何有荘から見た夕暮れの景色

正月から晴天が続き、空気はカラカラに乾燥中。
本日はやっと朝から曇り、これから本格的な雨になると予想されています。
曇った日は何となく元気が出ず、冬籠りの雰囲気です。
免疫学の安保徹先生によると、晴れの日と雨・曇りの日とではリンパ球の組成が若干変わり、それが体調や気分に影響を与えているのだといいます。
つまり、曇りや雨の日はゆっくり休めということらしい。

江戸時代まで、古代からずっと日本では日の出と日の入りを基準とする“不定時法”が採用されてきました。
冬の労働時間は短く、夏は長かった。
現代社会では季節や天候、体調に関係なく“時計”が神様のごとく君臨し、働く時間も寝る時刻も決められてしまいました。
しかし、いすみ市で暮らすようになると、リタイアしたせいもあり、しだいに時計とは無関係に、体調や季節に合った暮らし方が増加してきました。
夜は早く寝るようになると、必然的に朝は早く目覚めるようになりました。
どうやらそのような人は珍しくないらしい。
朝4時ごろ目覚めるという人は多く、そういう人は午後8時過ぎには寝ちゃうといいます。

画像は何有荘から見た真南の景色です。
さえぎる物ない広々とした景色で、遠くの人家の灯がまるで漁火のようです。
夕日が落ちる前後は地平近くが朱に染まり、その朱色の幅はしだいに細くなり、
やがて真っ暗になると星々が瞬く時間帯となります。
今の時期、一番の見物はオリオン座ですね。
オリオンの右には牡牛座のアルデバランとスバル星。
左には大犬座のシリウスと小犬座のプロキオン。
オリオンの三ツ星は長州藩のマーク。
左肩のベテルギュースは赤い星。右の膝にあるのが白い星のリゲル。
三ツ星を挟んで対角線上のこの赤い星と白い星を“源平星”と言いました。

空が広く、星が良く見えるのもいすみ市の良い所です。

 
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント