★ミカンの皮で入浴剤

乾燥ミカン
         数日でカラカラに乾く

ミカンの皮を乾燥させて粉末にすれば陳皮(チンピ)。
これは七味唐辛子の材料の一つで、煮物料理などにふりかけて使えます。
粉末にするまでもなく、ちぎった皮を乾燥させて白菜漬けに使うと美味。
生ごみでポイ捨てなんてモッタイナイ。
捨てるのはもう一度花を咲かせてからだって遅くない。

3~5個分の乾燥した皮を目の細かい洗濯ネット(100均)に入れ、お湯を貯める前、お湯を沸かす前のバスタブに入れれば香りのよいミカン風呂になります。

お風呂の湯は何℃に設定していますか?
何有荘では42℃。
冷えた浴室や冷えた体によって湯温は40℃程度に下がるでしょう。
湯船からなかなか出られず、結果として長風呂になります。
ぬるめのお湯は副交感神経に作用し、血管を開き、体を休ませ、リラックス効果が高まります。そこにミカンの香りとエキスをプラスするわけです。

ミカンの皮に含まれるリモネンという成分が肌の表面に幕をつくり、水分の蒸発を押さえます。ビタミンAやCが肌荒れによく、血行も促進します。ミカンの香りにはテルペノイドという成分があり、精神を安定させる―――とはネット情報。

つまり、ぬるめのお湯とミカンとの相乗効果で体がシンまで温まり、肌はシットリ、気分はユッタリ。
浴後も上昇した体温をキープしますから体はポカポカ。温泉気分です。

知人は乾燥ミカンの皮を煮出してリンス代わりにして調子が良いと言っていました。
ケミカルな成分に敏感な別の知人はシャンプーなんか使わないと言っていましたが、乾燥ミカンの皮の煮出し汁はシャンプー代わりにならないかな。
育毛効果もあるそうですヨ。

 
 
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