★お米のとぎ汁、乳酸発酵液

とぎ汁乳酸菌
        4ℓペットボトルにお米のとぎ汁を回収

お米のとぎ汁は真っ白い。
それは米粒の表面についていたヌカが正体ですから、お米の栄養分が適度に含まれています。
これを流しに捨ててしまうなんてモッタイナイ。

画像は里山センターの昼食担当の際、1升のお米を研いだ時に出たとぎ汁です。
これをそのまま畑にまけば、それでも良いのですが、保存して乳酸発酵させます。
乳酸菌なんて空中にいくらでも浮遊していますから、特に種菌を仕込む必要はありません。
栓をして放置しておくだけで発酵し、ペットボトルの栓を開けるとポンっと音がして驚きます。

植物性、動物性プランクトンが多い海が好漁場であるように、無数の微生物が棲みついている畑の土が良い土であり、豊かな土の条件です。
このペットボトル米のとぎ汁乳酸菌液を畑にまいていると、確かに畑の土がほかほかで柔らかくなってきているのを感じます。

バージョンアップしてみましょう。
  ①牛乳パックや牛乳のコップを洗った水を加える――何有荘の標準タイプです。
  ②納豆パックや納豆の食器を洗った水を加える―――納豆菌が加算されます。
  ③黒砂糖、粗塩を加える―――ミネラル分強化――『えひめA1』に近くなる。
  ④EM菌を加える―――EM培養液として使えます。

植木鉢や畑が乾燥したら水をやります。
なにも水道水をそのまま使わなくたっていいはずで、塩素入り水道水よりも、とぎ汁発酵液を使えば、水道代の節約+畑の土を豊かにする。一石二鳥です。

このとぎ汁発酵液を夏場は薄めて野菜類に直接霧吹きかけると、野菜にとってのドリンク剤みたいに、野菜が元気になり、少々の病変など回復してしまいます。
植木鉢に使う時は薄めて使うのが無難です。

大掃除の時期ですね。バケツに乳酸液を混ぜて使うというのもなかなか良い方法です。
キッチン・バス・トイレ・洗面所などのパイプクリーナー替わりにも使っており、合併浄化槽にも良い影響を与えています。


 


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