★ノラ猫タマの小屋だから「タマ小屋」

ねこ
   廃品にした郵便受けをネコ小屋にしたら、ご機嫌です

一昨年、ガリガリに痩せた小さなノラ猫がきてゴミをあさっていたので 少々のエサをやったら味をしめたようです。
しょっちゅうやって来るようになり、追い払うために水鉄砲を買ってきて 何度もいじめたのですが、懲りずにやってきて哀れな声でなきます。

とうとう根負けして庭をウロウロするのを許しました。
メス猫なので子猫ができると困ります。それで不妊手術を受けさせました。
なにせノラなので捕獲するのも大変。病院で麻酔注射をするのも大騒ぎでした。

手術の後、腹巻のような包帯をどうするのかと看護婦さんに尋ねると、自然にボロボロになってとれるとのことでした。
ところが半年たっても取れずに見苦しい姿です。
はずしてやろうとしてもノラですからおとなしくしているわけがありません。
一計を案じ、エサを食べている時に首根っこをつまんでつるし上げ、その隙にハサミで切ってボロ包帯を取り除きました。

クロネコヤマトじゃないですが、子猫じゃなくとも首根っこを押さえると全く動かず、おとなしくなってしまうから不思議です。

サザエさん一家のように、昭和風にタマと命名しました。
それからも、ノラの分際をよくわきまえろと言い聞かせており、室内に入ることは許していません。
だんだん慣れてきて、エサがもらえると思うと喉をグルグル鳴らして喜びます。
濡れ縁で日向ぼっこすることもありますが、雨の日はどうしているのでしょうか。
相方さんがカワイソウがって、廃棄した郵便受けをネコ用に転用してみました。
ノラ猫タマの小屋だから「タマ小屋」と名付けています。
狭い場所は心が落ち着くようで、時々もぐりこんで寝ています。

今までに野鳥や野ねずみ、蛇を捕まえて自慢げに見せに来ました。
家庭菜園のモグラが全く姿を見せなくなったのはこの猫の手柄でしょう。
野鳥に興味を示すのは困るのですが 猫だからしょうがない。

ノラ猫にタダでエサをやるのもシャクなので、「オスワリ!」 と命令し、オスワリしたらやるようにしてきました。
するとノラ猫なのにオスワリするようになりました。

「ハウス!」 と命令したらタマ小屋に引っ込むようにしつけていますが、それは難しい。


  
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