★ イソヒヨドリ

イソヒヨドリ
                 何有荘前、カーブミラーの上で

こちらを向いてくれると、胸のレンガ色が鮮やかに見えるのですが、残念ながら向こうばかり見ていました。
わたしが初めて見たのはもうだいぶ前、三浦半島の海岸地帯。
何有荘は房総の海岸に近いので、あぁこの辺にもいるのだと何か親しく感じました。

晩秋から早春にかけて、何有荘付近は野鳥が目立ちます。
いち早く登場したのはモズ。高い所が好きで、梢のテッペンや電線に止まり、キチキチキチと高鳴きをします。尾を上下に振るのですぐわかります。

最近はジョウビタキが来ます。
庭に来れば画像が撮れるのですが、庭にはノラ猫が居座り、タッチアンドゴーですぐに飛んで行ってしまうのが残念。
カチカチ、ヒッヒッと鳴き、それが火打ち石をたたいて火、火と鳴いているようだというので「火焚き」。
ジョウビタキのジョウは年寄りという意味で、若鳥でも全身の羽模様が年寄り風に見えるからだとか。
別名、紋付鳥。黒い主翼にある白い斑点が紋付を羽織っているように見えて素敵です。

ヒヨドリは今朝も庭に来て、チェ、何もネーヤと言わんばかりにして飛び去りました。
バードフィーダーにあるミカンなどをねらっており、他の野鳥を追い払って独占するので野鳥愛好家からは嫌われています。なにせ態度がデカイからね。

イソヒヨドリも庭に降りて虫などを食べようとしたら、野良ネコの気配を感じて飛び去りました。
カーブミラーの上の安全地帯に止まり、周囲をうかがっています。

サザンカが咲きだしましたから間もなくメジロの季節です。
チュルチュルとかわいい声で鳴きます。
今年はミカンを置くかどうか悩んでいます。
ノラ猫に襲われたら気の毒ですから。

 
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